短い文章で心情、情景を表すことができる詩を書くことが好きな人が集い、情報の共有や交流を深めるためのサークルです。
和気あいあいと交流を深められます。
俺は今どこに立っている 劇場の舞台の上なのか
夜が明けたばかりの空気を吸い 冷たさと新鮮さを感じる
灰色と茶色が入り混じった水が 心の中で淀んでいる
恐ろしい詩
いつも思っていること
何気のない詩
ここには何もない。 ただただ白い空間。 そこに自分は放り投げられた。 周りを見回してみても何もない。 あるのは自分の影だけだ。 上を見上げてみる。 ーー白いーー影があ…
目をひらいた 薄茶色に汚れた天井
亮月宵痴
2021年11月26日 06:41
俺は今どこに立っている劇場の舞台の上なのか
2021年11月22日 06:20
夜が明けたばかりの空気を吸い冷たさと新鮮さを感じる
2021年11月20日 01:20
2021年11月19日 15:45
灰色と茶色が入り混じった水が心の中で淀んでいる
2021年11月18日 17:20
2021年11月13日 18:07
2021年11月13日 18:06
2021年11月13日 18:05
2021年11月1日 13:36
2021年10月31日 09:07
ここには何もない。ただただ白い空間。そこに自分は放り投げられた。周りを見回してみても何もない。あるのは自分の影だけだ。上を見上げてみる。ーー白いーー影があるのだから光があるはずだ。その光らしきものもない。今向いている方角がわからない。北か、南か、西か、東か。在って無いような黒々とした影。自分と同じ身長ほどの影。手を挙げると影も手を挙げる。お辞儀をすると腰から上が消える。
2021年10月25日 07:53
目をひらいた薄茶色に汚れた天井