仕事をしていくための方程式、これは絶対に抑えておかないとうまくはいかない

仕事をしていくうえで、なかなか仕事がうまくいかないなどあるかもしれない。これの根本の原因は何なのか?やり方が悪いのか、単なるわからないのか?様々あると思う。基本人間は忘れる生き物なので、すぐに忘れてしまします。忘れないためには、何回も反復していくしかないのだ。
仕事のやり方は様々だが、一番自分にとってやりやすい方法でやるのが一番だ。基本他人にすべてを任せているのはよくないから、やるところをピックアップして役割分担をしていくことが重要だ。
自分でやってみて、最善を探すのもやる気につながっていく。
仕事の方程式に戻ろうと思う。
①コミュニケーション
コミュニケーションこそ最重要なのだ。これがないとチームで仕事をするのはまず無理だ。もしコミュニケーションをとらないと、自分と他人が同じ仕事をしていたら時間の無駄になってします。チームでしていくためには、まずは役割分担をしていくことだ。そのうえで一人一人の能力に合わせて仕事を振っていかなければならない。これは、経営をしていくうえでもかなり重要になってくる。一社員がそれをしていくからこそ上に上がれるのだ。
これは相手の仕事の進捗状況、どこまでわかっているのかも確認していくのも効率化の一歩である。
②スピードが速いほうがいい
これは当たり前に感じると思うが、実際細かくやって仕事が全然進んでいない人もいる。これは正直効率化とは言えない。まず出来ることをスピードよくしていくことが効率化だ。そして、出来上がったら2重チェックをしていく。書類など細かくみたいといけないものもあるので、それは慎重に見ていくが、基本すぐに出来るものはすぐする。これは鉄則である。

ほかにもいろいろあるが、基本この2つをやっていけばある程度はうまくいくことになる。最初は慣れないかもしれないが、自分で積極的に動かなければ難しいところもある。基本人任せにしてしまえば、いざやっていないとなれば本末転倒だ。まずは、自分でやってみることから始めよう。
時代が変わればきちんと教育していかないとついてこないので、臨機応変にやっていくことがこれから我々が問われていくところだと考える。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?