慶長6年(1601)3月23日は家康が関ヶ原の戦いの戦後処理をほぼ終わらせ大坂城西の丸から伏見城へ移った日。鳥居元忠が籠る伏見城は前年の西軍との戦いで落城。家康は再建を命じ藤堂高虎により翌年末に完成。人質時代からの側近元忠が死を覚悟して残った城にどんな想いで移ったのでしょうか。
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