タイトル部分にこうやって画像を挿入できるのね。ふむふむ。 ちなみに選ばせて頂いた写真はインドです。 個人的に好きな国なので。 あ、タイトルと写真はきちんと関連性あります。 ここ最近また映画が熱くてですね、夜のお供に4日連続くらいでNetflixやAmazonプライムを用いて映画を鑑賞させて頂いております。 観たい映画がこんなにすぐに、それも合法で(お金払ってますからね)観られるなんてなんと素晴らしい時代。 ということで、ここ3ヶ月くらいで観た映画で印象に残った作品
俺は映画が好きだ。 とにかく映画をよく観る。 一時は週末3.4枚の映画作品を借りてきてはひたすらに鑑賞していた。 おそらくピークは2016〜2017年頃。 当時、ある女性と必ず日曜日は会わなくてはならなかった(一度友人との飲み会を優先したらとんでもない目にあったため、それ以降は関係が終わるまでずっと日曜日は1日拘束されていた。因みに晩期は土日。大好きな友人とも半ば強引に会えなくさせられていた。)ため、俺に使える曜日は1日だけだった。 その貴重な1日も、友人との飲み会
夜の習慣にnoteが増えた。 いやまだ2日だが。そんなに長く続くとも思えないがまぁ新鮮だ。 好きに書けるというのが醍醐味ですな。 夜はいつも大体映画見るか、本を読むか。 そういえばこの間久しぶりに本を数冊買った。 湊かなえの小説一点。乾くるみの小説一点。夏目漱石の小説一点。友人から勧められた草の花。乃木希典の本が一点。立見尚文の小説が一点。ブラマヨ吉田さんの黒いマヨネーズ一点。 こうしてみるとジャンルがバラバラだがどうでもいい。良いものはいいのだ。 だが結局まだ
青春。 ハッピーなことばかりが青春ではない。 なんならバッドエンドの方が多くて、でもそのバッドエンドすらも今となっては懐かしくて愛おしかったりもする。 これが俗に言う「青かった」ということなのでしょうか。 まぁ私の青春の日々は後悔ばかりでした。しかしかといってあの日々に後悔しているのかと聞かれればそうでもない。 なんとも不思議な感覚です。 なんならもう一回青春をやり直したいか?と聞かれれば「大丈夫です」と言うでしょう。 あの頃出会った彼ら以外と過ごす気はないし、
退屈だ。ただ退屈だ。 ここ数年間SNSとやらからずっと遠ざかってました。 考えてみれば、14年間くらいの間沢山のツールをいじくりまわしていました。前略プロフにはじまり、モバゲー→アメブロ→mixi→Twitter→インスタなどなど。 そんな私が誰にも何も告げずにひっそりとnoteとやらをはじめさせていただきます。 何故始めようかと思ったのか。 それは遡ること1年前の春。昔作成したアメブロに何とかログインに成功して過去を少し覗いてみたのです。 最後の更新が2012年