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もっと早く料理しておけばよかった・・・

こんにちはー!
今日のnoteは「もっと早く料理しておけばよかった・・・」というお話です。


料理をするようになった

僕は実は5月から毎週末料理するようになりました。
↓レシピ本も持っています!!!

そして、およそ2カ月、毎週末料理して思ったことがあります。

・・・もっと早く料理しておけばよかった・・・!と。


意外とできる

僕はそれまで、オムライスとカレーとポテトサラダしか作ったことがなく、それも子どもの頃の話で、全然料理に自信がありませんでした。
たまに何か作ろうとしても味が濃くなるか、焦げちゃう経験しかなく、自信が無いどころか料理は僕には不可能だと思っていました。


唯一、大人になって実践できた料理が、奥さんがつわりの時の「中華名菜」

↑このころの僕にとって「中華名菜」は神でした・・・

でも、2カ月間(週末)料理してみて、レシピが分かっていれば(そして余計なことしなければ)それなりに料理は出来ることに気が付きました。

ジャガイモの皮むきとか難しいですが、結構便利な道具が世の中にはあります。

そう。
料理は挑戦すれば、とりあえずできます。
かなり不器用な僕でも。

もっと早く挑戦しておけばよかった

せっかく良い習慣ができた気がするので、余裕のある週末はこれからもご飯を作っていこうと思っています。
そして、強く「もっと早く料理しておけばよかった」と思っています。

独身時代は・・・自分のために作るのはちょっと無理だったかもしれませんが、奥さんと結婚してすぐ位で料理に挑戦していれば・・・
つわりのときにも、サッとご飯が作れたことでしょう。
1人目が産まれた直後も、コンビニ弁当のみで乗り切った時期がありましたが、その時も料理できたら、どれだけ頼れる旦那(パパ)だったでしょう。

独身男性諸君には、少しでも早く料理できるようにしておくことをオススメします。

・・・最近の若い子は料理できるのかな・・・?


最後に

今日は、もっと早く料理しておけばよかったというテーマでお話ししました。
料理できる旦那さんのほうが素敵であるということ以外にも、「あぁ・・・暮らしってこういうことなんだなぁ・・・」って思うことができるというメリットもあります。
出来合いのものや外食、奥さんの料理しか食べていないと、なんとなく食に関する感覚が鈍っているんだと思います。
衣食住の大切さがわかるというか・・・丁寧な暮らし的な感覚というか・・・自分への食育になると思います。

その点でも、オジサンになっても料理に挑戦するの、オススメです!

では、また!




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