朝のほうが頭が働くのは、多分本当
こんにちはー！
今日のnoteは「朝のほうが頭が働くのは、多分本当」というお話です。
超夜型人間の僕
僕は昔から超夜型です。
少なくとも自分ではそう思っていまして、夜になればなるほど元気になっていきます。
夕方、例えめちゃくちゃ眠たくても、12時くらいにかけて、どんどん覚醒していきます。
学生時代は、寝落ちするまでゲームしたり、友達としゃべったり、麻雀したりして、気絶するように眠る毎日を送っていました。
そんな僕なので、朝が一番頭が働いていなくて、夜になるにつれて頭が働いていき、深夜に覚醒すると思っていました。
頭が働くのは朝だ
でも、それは間違いだったのではないか？と最近思っています。
きっかけは、毎日noteを書くようになったことです。
僕は、基本的には夜にnoteを書いています。
ですが、↓人材派遣シリーズなんかを書くときは昼間に時間を少しずつ作って書いています。
昼間じゃないと書けないのは、夜は仕事のことを考えたくないのかな・・・？って思っていましたがおそらく単純に脳みそが疲れているから書けないのだと思います。
そして何よりの証拠が、朝が一番短い時間で書けるからです。
基本的に夜にnoteを書きますが、通勤があるときは電車の中で書くこともあります。
実はこの時が一番、集中して短い時間で書けるのです。
そもそも、満員に近い電車の中でスマホで書いているので、やりにくいはずなのに、どの時間帯に書くよりもスムーズに言葉が浮かんできます。
書きたいことが浮かぶまでの時間も早いです。
ちなみに、帰りの電車では、スマホで長い文章を書くことさえも難しい感覚になります。
すごく疲れた・・・って思っているわけではないのですが、そのような感覚があるので、夜型だと思っていても、脳は基本的に起床後から少しずつ疲れていくのではないかと思います。
・・・なんか普通のこと言ってるっぽいですが、超夜型だと思っていた僕にとっては大きな発見でした。
最後に
今日は「朝のほうが頭が働くのは、多分本当」というテーマでお話ししました。
・・・すごく当たり前っぽいことを全力で語っていますが、もちろん、このnoteを書いたのは夜ですw
夜型だと思っていたがゆえに、note書くとか意思決定とか考え事とかを夜にやるようにしていましたが、これからは朝の時間をもっと考える仕事に使っていきたいと思います。
この気づきがあったのは、毎日noteを書くというルーティンのおかげです。
では、また！
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