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Vol.6 『クラウドファンディング』

皆さんこんにちは!

今回はいつもと違った形の内容で投稿させていただきます。

内容といたしましては、自分が所属しているフットサルチーム『ヴォスクオーレ仙台』が現在行っている『クラウドファンディング』についてです。

↑このように現在プロジェクトを実行している最中です。

宣伝にはなってしまいますが最後まで読んでいただけますと幸いです。

なぜクラウドファンディングを行うのか。

ヴォスクオーレ仙台は昨シーズンF1リーグ(Fリーグ ディビジョン1)で戦っておりましたが、今シーズンは経営難のためF1リーグのライセンスが取得できず、F2リーグ(Fリーグ ディビジョン2)に降格することとなってしまいました。

また、コロナウイルス感染拡大の影響もありチームスポンサー様の撤退は免れず、今シーズンは経営難(財政立て直しのため)を理由にF2リーグにも参戦できずプレシーズンマッチのみとなっている状況です。

なんとしてもチームを存続させ、仙台市、東北にフットサル文化を広げ地域の皆さまに笑顔を届けたい!

そんな思いから始まったプロジェクトです。

チームに対する思い

自分は去年の4月にヴォスクオーレ仙台に加入するために実家がある埼玉県から宮城県に引越し宮城県民となりました。
20年以上過ごした実家を出て、成功の確約もない状態で他県に引っ越すことでしたのでそれなりの覚悟を持って決断したことを今でも覚えています。
また、自分にとってFリーグに加盟しているチームに所属するのは『ヴォスクオーレ仙台』が初めてのチームとなります。

ヴォスクオーレ仙台でプレーするのは今年で2年目ですが、1年目はサテライト登録で苦しい時期も多かったですが、そんな中でも多くのことを学び、自分を大きく成長させてくれたチームです。
また、今まで『ヴォスクオーレ仙台』のエンブレムを背負って戦ってきてくれた先輩方、常に応援してくださるサポーターの方々、関係者の方々が多くいます。

そんな方々のためにも

このチームをなくすわけにはいかないのです。

自分はまだ『ヴォスクオーレ仙台』に所属してから2年目で生意気なことは言えませんが、自分にとってはとても思い入れのあるチームです。

ですのでこのチームにかける思いはとても強く、沢山の方に笑顔や感動を届けたいという強い思いがあります。

皆さんのご意見

今回は自分が所属している『ヴォスクオーレ仙台』について綴らせていただきました。
自分が発信することによって何かが大きく変わることはないかもしれません。
ですが、できることはやるべき。そんな考えで生きている以上今回このような形で発信させていただきました。

ここで1つ読んでいただいた方にお願いがあります。

自分が思うことであったり考え方、発信力ではどうしても限界があります。

そこでこのnoteを通して皆さんからの意見をお聞かせいただければと思います。

どんなことでも構いません。

『ヴォスクオーレ仙台』を知ってくださっている方でしたら、
こんなイベントを開催するべき。
こんなグッズを作るべき。など

『ヴォスクオーレ仙台』を知らない方、フットサルに興味がない方でも、
こんなことを活用すれば面白いのではないか。
他のスポーツではこんなことを取り入れている。
こんな部分が足りない。など

どんなことでも構いません。
情報を自分に共有していただけると嬉しいです。

この投稿にコメントを頂くかTwitter、Instagramのアカウントを貼っておきますのでそちらにメッセージを送っていただけますと幸いです。

Instagram
https://www.instagram.com/ryo.hirasawa25

Twitter
https://twitter.com/hiracchi251

頂いた情報やご意見は今後の活動に活かして行きたいと思っております!

今後は多くの方とコミュニケーションを取り自分の成長に繋げたいと考えておりますのでご協力頂けますと幸いです!

おわりに

長くなってしまいましたが、クラウドファンディングでは現在も多くの方に沢山のご支援をいただいております。


本当にありがとうございます。

こんなにも沢山の方が応援してくださっていることを幸せに思います。
応援してくださる方々がいることは当たり前ではないということを改めて深く受け止め、感謝の気持ちを常に忘れず、皆さんの期待以上のプレーをお見せできるよう努力していきます。

引き続きご支援のほど宜しくお願い致します。

今後も『ヴォスクオーレ仙台』と『平澤凌』の応援を宜しくお願い致します!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは👋


ヴォスクオーレ仙台 #9 平澤 凌






いただきましたサポートは自己成長の為に使わせていただきます。 また、会場に足を運んでいただきフットサルを生で見る機会を 作っていただけると嬉しく思います。 その際には皆さんの期待を超えるプレーをお見せすることを約束します。 ご声援のほど宜しくお願い致します。