古本ではなく古書を扱う│回想記2
昨日から突如として始めた、自分語り。前触れがなかったので、いまから古書店を始めるかのように思われた方も多かったようですが、これは10年前の話です。
ただ、こうやって振り返ってみるのも、自分の在り方が見直せて、とても良い機会となっています。たぶん、しばらくの期間続きますが、お付き合いください。
なお、まったくの未経験ながら、出版社を立て直すという暴挙に出た経緯については、一応、去年に固定記事として掲載しています。よかったら、お目通しいただければと存じます。(恥ずかしい……)