並走してくれる人のありがたみを感じています。息を合わせてくれる人が当たり前だと思っていて、いざ隣にいなくなってしまうと心はキュッとなる。
こんばんは
カトちゃんです
本日は一緒に走ってくれる人を大切にする
同じ空間に居る仲間のはずが、各々が違う方向に走っていってしまい…
そっち行くんかい!
となる事ってありませんか?
今日はそんな事があったりしました。
そんなこともあったせいか、並走してくれるのが当たり前になってしまい声を掛けたり、息遣いを気にしたり忘れてしまっていませんか?
僕はいつも前ばかり見ているから、横や後ろを見るのを忘れてしまいます。でも基本的に後ろには僕を支えていてくれる人がいると思って頑張っていました。
ぼくはいつも最下位にいました。会社でも10年近く賃金が上がらず新入社員と同じくらいのお給料しか貰ってない日々を過ごしました。今も上がってませんが、ここ数年何かが変わったのか下克上を起こせるか?という位に評価されはじめました。
いつも前にいる人ばかり見て置いてかれてしまう人や失速してしまう人もいました。そんな人たちと一緒に仕事をする機会が多かったです。
いつもと同じことをしているのに、評価される。???評価を気にして前ばかり見るのではなくて、横をしっかりと見て仲間を増やしたからなのでは?と思っています。
こんばんはこの感じで。また明日!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?