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サブのミニPCとして HiMeLE Quieter 4C を購入。
手のひらサイズのミニPC、HiMeLE Quieter 4C というものを買ってみました。
以下、あまりWindowsに詳しくない人による「サブ機としてのレビュー」をお送りしますね。
VITURE Pro の利用シーンを増やしたかった
自宅では基本 MacBook Air M1 を使っているのですが、先日入手した VITURE Pro が非常に良いので更なる利用シーンを増やしたいと思い、モニタ
【比較レビュー】 VITURE Pro ・ VITURE One ・ Rokid Max 【動画あり】
ARメガネ(≒ARグラス、スマートグラス、サングラス型ディスプレイ)の新製品、VITURE Pro を買いました。
基本的に VITURE One を愛用していた私としては、早くも登場した上位機種ということで戸惑いもありつつ結局購入。
だって、マシュマロホワイト欲しかったんです!
いやぁ、マシュマロホワイトかっこいいですよね。
実は私の中では「ガンダムっぽいぜ!」と思っていたりします。
さて
Switch の楽しみ方が決定的に変わる。VITURE One + モバイルドックをご紹介。
先日、VITURE OneとRokid Maxを比較したnoteを書きました。
ぶっちゃけたところ、どちらも非常に魅力的なARグラスなんですが、VITURE Oneの特長として「いろんなオプションで使い方の幅が広がる」というものがありまして、その中には「VITURE Oneじゃないと出来ない」というエクスクルーシブなものがあるんですよ。
どうですかこれ。
2つのVITURE Oneを繋いで、一
Rokid Max の120Hz/3Dモード/音漏れ防止モードの切り替え方
先日お借りした Rokid Max ですが、まだお借りしております。
で、マニュアルを眺めていたところ、ボタンの押し方で色々モードが切り替えられることが書いてありまして。
これ、ユーザーでも知らない人がいるんだろうなぁ・・・
ということで、下記に説明を書く次第。
ちなみにボタンはこの様な配置になっています。
【音量ボタンの+を4秒間長押し】120Hzと60Hzを切り替え
Rokid Max
【3/2改稿】【レビュー】 VITURE One と Rokid Max を実機でガチ比較した。
ARグラスとかサングラス型ディスプレイとか言われている商品群のうち、昨年末に日本国内で正式販売を開始した下記の2機種を実機で比較しました。
VITURE One https://landing.viture.jp
Rokid Max https://jp.rokid.com/pages/rokid-max
このうち、VITURE One については以前より所有しており、noteにも書いており
VITURE One と ネックバンドの組み合わせで家事をしながら動画をみよう。
9月頃に不意に思い立って Rokid Air を購入し、そこから始まった私の「ARグラス」ストーリー。
動画を見る環境としてとても優れているという感動に打ち震えておりました。
そこから1ヶ月ほどして、グラス部を早くも買い換え。
VITURE One の完成度の高さにうっとりしていた私。
これで落ち着いたかな?とも思ったんですが、その直後やっぱりというかなんというか、VITURE One の純正
早くも乗り換え。VITURE One は理想的なオールインワンARメガネだなぁ。
先日、ARメガネ「Rokid Air」とポータブルAndroid TVデバイス「Rokid Station」を購入して、YouTube視聴が捗るというnoteを書きました。
それから1ヶ月ほど経ちまして、早くも状況に動きがありましたので早速現場からお送りします。
そう、新たなARメガネ、VITURE One を入手したのでした。
この界隈にも大きな沼があったようです。ARメガネ沼が。
Rok
Rokid Air と Rokid Station を購入。家庭内動画視聴の革命ですなコレ。
すっかりnoteを書いてなかったのでご報告してませんでしたが、VRヘッドセットの PICO 4 を以前に買っておりまして、そして先日手放しまして。
そして、懲りずに今度はARメガネに手を出してみたのでした。
しかも型落ちで投げ売りの、Rokid Air というものなんですが。
で、買ってみて超満足だったので、久々にnoteの筆を取った次第。
どういうものかというと
今回の私の利用環境はこんな