見出し画像

【西東京市長選挙2021】どこよりも早い情勢調査の結果をお伝えします!

任期満了に伴う東京都の西東京市長選挙に立候補しているのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、神奈川県逗子市の元市長で、立憲民主党と共産党が推薦する平井竜一氏、スーパー「西友」の社員、保谷美智夫氏、西東京市の元副市長で、自民党と公明党が推薦する池沢隆史氏のあわせて3人です。

画像1

画像2

首都圏の大学に在学する学生を中心とした有志によるチームが行った情勢調査によれば、期日前・当日とも調査結果が異なる激戦で、予断を許しません。以下、有料記事では、今回の西東京市長選挙の投票率予測、年代別の投票動向、支持政党別の投票動向、丸山浩一・現西東京市長の市政評価別の投票動向の調査結果、そして情勢調査に基づく得票予測の速報をご覧いただけます。(※20時以降、順次更新します)

※3月3日追記
遅くなっており申し訳ございません。西東京選挙に関する詳細レポート(500円)は、3月7日をめどにリリースします。今しばらくお待ちください!

※2月8日追記
なお、この速報は750円での販売ですが、下記のリンクから有料マガジンをご購入いただくと、当選挙後、約1週間をめどにリリースする西東京市長選挙に関する詳細レポート(500円)をセットでご覧いただけます。通常価格1,250円のところ、1,000円でのご提供となり、お得ですのでぜひご購入をご検討ください。

【西東京市長選挙2021】情勢速報と詳細レポートお得なセット

また、結果は確定しましたが、今回の西東京市長選挙は、与野党対決という側面の一方、40%程度の投票率で、15年近く副市長を務めた候補に対して、昨年引っ越してきたばかりの候補が競り合いになったという意味でも非常に重要な意味を持ちます。選挙は結果が出て終わりではありません。結果の表面的な数字だけでは分からないことは多々あり、そして、選挙結果は今後の選挙にも大いに影響を与えます。そうした意味でも、今回の選挙結果を深く考察するために、本記事のご購入いただく価値は大いにあるかと存じます。今からのご購入でも価値を保証します。ぜひご購入をご検討ください。

皆様へお願い

情勢調査には経費がかかるので、皆様の応援が必要です。どうぞ♡ボタンから「スキ」と、ページ下部の「気に入ったらサポート」ボタンから皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。なお、有料記事の内容は無断転載・転写・引用禁止でお願い申し上げます。

Twitter:Yusuke Iio|情勢調査アナリスト🗳@yusuke_iio

投票率予測

今回の西東京市長選挙の投票率は約42.5%で、前回(2017年)の32.90%を10ポイント近く上回る見通しです。
※追記:今回の確定投票率は42.23%でした。

支持政党別の投票動向

ここから先は

1,186字 / 6画像
この記事のみ ¥ 750

情勢調査・情勢分析や、選挙社会学に関する研究は皆さまのサポートによって成り立っています。ぜひサポートでご支援をよろしくお願い申し上げます。