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ストレングスインタビュー 「社交性」はコツコツ積み重ね

ストレングスインタビュー第6弾は、地方公務員の田中さんにお話を伺いました。田中さんは、ABDの認定ファシリテーターとしても活躍されています。

田中さんのTOP5は、ポジティブ、未来志向、社交性、共感性、成長促進
華やかなイメージを持っていた社交性、お話から聞こえてきたのは、結構、コツコツ積み重ねでも有るんだなということでした。

仕事に強みを活かすより、強みを引き寄せる

ストレングスコーチ まるさんの自分トリセツ作りに参加して、その中でも感じたのは、私は、仕事に強みを活かすよりも、強みに引き寄せている。仕事を、強みが活かせるように、組み替えている。

(参考:ストレングスコーチまるさんの自分トリセツ作り)

仕事の質を変えていった。

市役所の保育課で栄養士をしている時の話。栄養士の仕事としては、①献立を立て、②栄養価を整え、③食育をする。

そんな中、多くの人と仲良くなりたい社交性や、人の気持ちがわかる共感性、人を受け入れる包含(6位)、伝えたいコミュニケーション(8位)という資質を使って、保育園に出かけていって、保育園の先生たちと仲良くなり、園との入園調整をしたり、園長先生と事務職員の思いをすり合わせたり、市役所としてできるサポートを行ったりした。

人に会いに行く、そしてコミュニケーションをとる。

たくさんの人に会うことで、その中に発見や気付きがある。

たくさんの人と話をすることで、問題を共有できる。

たくさんの人と問題を共有することで、その中で自分ができることを探していった。

「前からいたみたいだね」

今のコミュニティに一昨年から参加して、講師陣やベテランの先輩たちから、前からいたみたいとして、扱われる。

初々しく、大事にあつかってほしいなぁ(笑)

それくらいに、そのコミュニティに溶け込んでいる。

ポジションを作りに行っているわけではないけど、ここって決めたら、必ず参加するし、声を掛ける。

社交性の質?量?

一人ひとりに話しかけることには、すごく気を使っていて、例えば今だと、FBの投稿にコメントしたり、Messengerで気づいたことを伝えたり、そんなことの積み重ね。

今、オンラインでABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)の場を作っているけど、この場は、この1年間、一人ひとり声をかけてつながった、社交性の賜物の場。

ABDの研修をさせてもらったり、参加したりで、静岡県や山梨県とも繋がれた。その人達も参加してくれている。

ABDの場の中では、まずグループに「ありがとうございました」って伝えて、参加者個人個人にメッセージを送ることも、「こんな気付きをありがとう」とか。また、聴講生(顔出しせずに聞いている人)には、ワークショップの最中、参加者がワークをしていて、ファシリテーターが休めるときなどに、Messengerで、感想を聞いてみたりもする。

配慮というか、行動の数が凄いなと思いました。
それが、苦ではない。
あと、出会いを大切にしようというスタンス。

参加者から、「暖かかった」、「居心地が良かった」って言ってもらえる。

社交性で出会いを作って、共感性や包含で、その場を自分も、参加者も心地よい場所にしていく。

「田中さんの講座なら参加したい」って言ってもらえると、嬉しい。

子供の頃は、社交性があるようなタイプだとは思っていなかった。

ちっちゃい頃は、人見知りが激しくて、人前で話すのが苦手で、友達が少ないタイプだった。
コミュニケーション能力が低いほうだと思っていた。
けど、社交性やコミュニケーションが取れるようになりたいとは、思っていた。

きっかけは、環境の変化で、県外の大学にいってから、はっちゃけました。高校まで、小さな町に住んでいたので、それまでとの関係性が変わったこと、環境が変わったことで、社交性の資質が出てきたんだと思う。

大学時代に、友人との距離感で時々失敗して、最近距離感をつかめてきた感じ。ただ今でも時々、詰めすぎて失敗することもあります(笑)。

ABDのに出会って

対話の場に参加するようになって、その中で、ABDに出会った。
いいなーと思っていたら、京都でしか行われていなかった認定ファシリテーターになるためのセミナーが、地方開催されることになって、それがなんと自分の街で、しかも家から車で10分くらいの距離で、いっつも使っている建物で、もう、これは、「神様が受けろ!!」って言っているんだと。

その出会いから、ABDで場作りをするようになりました。

伝えたいという思いが強い。

今は、ABDを使って、場作り、対話の場を作っています。
スキル一つ、使い倒せる手法を身につけることが出来た。
そして、アドバイスももらいました。

使い倒してね。
目的を見失わないでね。
楽しかったで終わらせては、だめだよ。

これからは?

もっと、地域に出たい。

今年の2月ごろ、公民館でABDのワークショップを開いたので、ここから地域に出ていこうと思っていた時に、この状態になったので、コロナ禍が落ち着いたら、地域で場作りをしていきたい。

そして、組織の場でも、対話の場を作っていきたい。

社交性の話を伺って(僕の感想)

社交性の特徴として、「場にエネルギーをもたらす」があると思いますが、田中さんに話を聞いて、苦じゃないとおっしゃいながら、多様な形でエネルギーを注入されているんだなと感じました。

それは、例えば、「足繁く通う」だったり、「こまめにコメントする」だったり、「顔を出す」だったり、「皆が心地いいように」だったり、それが魅力になって、多くの人と繋がりができていくんだなー。

そしてそのつながりから、「チャンス」や「解決策」、「新たな出会い」を引き寄せられているんだなと思いました。

社交性、いいですね。素敵です。

終わりに、

次は、「自己確信」を予定しています。

ストレングスインタビューシリーズ



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熊本県和水町役場/#ストレングスファインダー TOP6は、内省、収集心、学習欲、着想、適応性、最上志向/自分らしい生き方、強みを生かした生き方をじっくり考える 発言は所属する組織ではなく個人としての見解。