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昨日絵本の話をしたので
今日も絵本の話
「オオカミ少年」のことを…

この話ざっくりしたストーリーは
羊飼いの少年が「オオカミが来た」といったら
村人が大慌てしたのがおもしろくて


何度か言ったら誰も信用しなくなって
本当にオオカミがきたと知らせた時
男の子のヒツジは、オオカミにみんな食べられた
という話です

あれ?
損したのは羊飼いの少年か!?
と思ったんです私


何を話そうかと思ったかというと

ここのところ
何度かJアラートが発動されて
はじめ、超びっくりしたんですよね

一度目
どうしていいかわからなくて
とりあえず雨戸閉めました


その後、爆風があったらまずい?と
ガラス窓のないところに移動して

そして「だけど核弾頭とか落ちたら
こんな家吹っ飛んじゃう
ウクライナには地下シェルターとかある
そうだけど
そういうのないと安全確保は無理だな」
と思いました

それから何度かアラートが出て
「アラートで騒ぎ過ぎ」「アラートのタイミングおかしい」
とか非難は別方向になってて
でも怒りの方向をそっちして終わり?と思いました

そのうち意図的かどうかは別に
本当の「オオカミ弾頭」がおちて

そのとき損するのは羊飼いの嘘つき少年じゃなくて

村人、つまり私たちが
やられるんだなーと思いました

なにも対策とってないし

シェルターが買えない私は
今日から穴をほって備えるしかない

そのためにはシャベルを買わないといけなくて

売っているところが近所にないから
アマゾンで買うしかない

というわけこれから検索です


家より広くなって快適?



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