瑠璃川
はじめまして瑠璃川です。 僕の投稿は日記のようなものです。 これから投稿していくんですが、 僕と同じような境遇の方に出合いたいという思いと 誰かに聞いてほしい、という思いではじめました。 もし目に留まって読んでいただけたら嬉しいです。
お久しぶりです。 タイトルの通りです。 待ち人になります。 2年半です。 恋人の今回の判決は6か月でした。 執行猶予中の犯罪だったので 執行猶予が取り消されて、 2年と今回の6か月の合計になります。 僕としては、肩の荷が下りたと同時に 2年半も会えない生活が耐えられるのか 不安でたまりません。 しんどいです。 きついです。 でもまた恋人と笑って過ごせる未来のために 僕は待とうと思います。 大丈夫。 今回はここまで。
お久しぶりです。 恋人の裁判が今週にあるんですが とても落ち着かない。 また離れ離れになる恐怖があって すごくしんどい気持ちでいっぱいです。 決まったわけではないですが、 なかなか厳しいから覚悟はしとかなきゃと思っています。 いい方向に向かうことを願っています。 本日はここまで。
お久しぶりです。 瑠璃川です。 全国的に緊急事態宣言が解除されたようです。 それ自体はすごく喜ばしいことなんですが、 僕にとっては腹をくくらなきゃ行けない時期に なってしまったという気持ちです。 なぜなら恋人の裁判が決まったからです。 裁判の延期が決まり、恋人は裁判のために色々な 準備をしてきましたが現状厳しい状況というのは 変わりません。 実刑を免れる可能性も無くはないといってたけど それはあくまで可能性の話で、 僕が覚悟しない理由にはならないのです
恋人の裁判が伸びました。 コロナの影響がここまで出るんですね。 裁判まで期間が伸びたことで、 恋人のやれることの幅が広がったようです。 病院の診察、社会奉仕、職探し…etc いっぱいあるようです。 夢はあまり見ないようにしなきゃと思いながらも、 もしかしたら待ち人じゃなくなるかもと 期待してしまう自分がいます。 とても難しいことなのは重々承知です。 僕は恋人の支えになることしかできません。 恋人のしたことは許されることじゃないです。 でも恋人がもう一度
恋人が保釈されて連絡が取れるようになったのは すごく幸せな事だなと改めて思います。 でもこれが裁判までなんだと分かっているだけに とてもつらい。 束の間の幸せを味わえてるだけマシだとは思うが 僕にとってはこの幸せをかみ締めたい気持ちと いつかくる束の間の幸せの終わりにくる恐怖が ごっちゃまぜになっていて本当にどうしていいか 分からない状態です。 正直恐怖がなんとなく想像つくから余計に怖い。 幸せに終わりが来るとわかっていると 人間どうしていいのかわからな
つい先ほど恋人の保釈がきまり、本人から連絡が来ました。 すごく短い間ですが保釈されたことを聞いて泣きじゃくってしまいました。 まだ会えてないですが明日か明後日くらいに会いに行こうと思います。 恋人がつかまってからすごく絶望と虚無にあふれた生活で とてつもなくしんどい気持ちを抱えたまま生きてました。 すこしの間だけど恋人といられる時間を大事にしていこうと思います。 なんかすこし楽になれたきがします。 でも判決もまだだし、十中八九実刑だろうと思われるので これから
恋人の保釈の許可は出てるけど 保釈金の準備に時間かかっているようです。 コロナの影響も少なからずあるみたいですね。 * * * 保釈金についてすこし調べてみました。 保釈金は家庭の収入状況によりますが、 平均150~200万くらいです。 一般家庭だと200万なんて大きい額だから 準備するのは大変ですよね。 保釈金貸付を行っているところに審査・契約をして お金を貸してくれるという仕組みのようです。 何事もなく裁判が終われば借りていた保釈金は返金されるので
全国的な緊急事態宣言が発令されたようですね。 すでに緊急事態宣言を受けている県の刑事施設は 面会を制限されているようです。 これを受けて全国の待ち人さんは きっとしんどい思いをしながら緊急事態宣言が 終わることを待つことになるのでしょう。 僕もその一人になり得るわけです。 しんどいですけど頑張りましょうね。 僕もがんばります。
留置所と拘置所、同じ刑事施設なのですが少しだけ違いがあるので それについて書いていきます。 * * * 留置所・拘置所の違いは、差し入れと面会です。 ☆差し入れについて 留置所は食べ物の差し入れが不可 拘置所は食べ物の差し入れが可 保管場所の確保が難しいという点や 留置される期間の長さがまばらという点から 留置場では食べ物の差し入れはできないようです。 手紙は、留置場では本と同じように差し入れすることができますが 拘置所は郵送のみで手紙を差し入れることが
題名ってどうしようかと毎回悩んでしまいます。 それはさておき、進展があったので書いていきます。 * * * 恋人の保釈申請が通ったみたいです。 あとは保釈金を納めたらひとまず裁判までは 外にでられるみたいです。 といっても、裁判も近いのであまり長い期間は 外にいられないみたいです。 僕は恋人だけど身内ではないので なにもしてあげられないのがすごく歯がゆいところです。 してあげられることは手紙と面会しかありません。 とりあえず短い期間でも保釈されるならちょ
僕の状況について書いていきます。 僕には恋人がいます。 その恋人が罪を犯し、起訴されています。 裁判の日付も決まって裁判までを待っている状態です。 恋人は前科持ちで執行猶予中の再犯なので 十中八九実刑だろうと見込んでます(僕調べですが…) つまり僕は「待ち人」と呼ばれるものになるのです。 「待ち人」とは、 拘置・留置・刑務所などいる被疑者や受刑者の帰りを待つ人のことです。 恋人のことを嫌いになって突き放すことができれば楽なんですが、 僕にはそんなことできな