パーソナルトレーニング 6/1
本日も素晴らしい内容で行うことができました。
接地時に大きなパワーを作ることで、自然にストライドが取れるようになります。
①筋肥大・筋力増加を目的とし、筋グリコーゲンなどを増大!そうすることで進む距離が伸び、ゴールタイムが縮まります。(ピッチ関係あり)
②そして、酸化代謝能力の向上を目的とし た持久性トレーニングを加える。
カラダの使い方に変化がでますね。重心移動がスムーズになり、接地出力、弾性エネルギーが作れてくる。
本日のトレーニングで見ていく項目
スピードを必要とするケース
余裕のあるペースで持続的
マラソンタイムを更新するには、有酸素持久力パフォーマンスに影響する【持久性体力を評価】そして、【引き上げ】を行えばいいのです!
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