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3月について占ってみた~日本のキーマンについて~

皆様、お久しぶりです。3月初の記事になります。風邪をひいたこともあり、中々更新ができませんでしたが、その間、休むこともありましたが、占いは続けていました。

今日は、遅くなりましたが、3月の流れについて、ざっと占った結果を公表いたします。後半は、先回の記事で書くことができなかった日本のキーマンとなりそうな人について占ってみました。確定情報ではないので、(ただ、読んでみて、何となく…ではないかと思いました)こちらは、有料記事となりますので、ご了承ください。

【3月の流れについて/逆襲の月・金融に関することに暗示あり】

使用したカードは、ムーンオロジー、マンダラオラクル、ワークユアライト、マップオラクルです。

3月について

1.射手座の満月/ブレイクスルー/グラウディング/夢の畑

2.ブルームーン/洞察/内なる神殿/故郷

3.獅子座の満月/調和/連鎖を断ち切る/家の掃除

4.蠍座の満月/花開く/黄金の宮殿/気づきの魔術師

2月以上に、凄い流れがやってきそうな予感ですね。ムーンオロジーのカードの配色を見ても、明確なテーマのある出来事がありそう。

3月は、大統領権限移行の60日の期限で、3月4日(アメリカ時間)は、トランプ大統領が第19代共和国大統領に就任といった噂もあり、いろんなことがピークに達するのが3月と言うことになりそうです。

特に、これから起こりそうなのが、地の時代に、理不尽に陰の存在として扱われた人たちの逆襲が始まりそうな予感がしたんですよね。4番目のカードは、蠍座の満月。このカードを見たときに“逆襲”という言葉が浮かんだのです。とても冷静な怒りのようなエネルギー。どこから浮かぶかというと、黄金の宮殿:ずっと、奥の院や伏魔殿、既得権益、慈善団体なんていう表現をされてきたような、安定した地位や組織、人に優しそうな団体といったところにメスが入りそうです。蠍座の満月は、良くも悪くも、積み重ねてきた努力の成果が、開花することを意味します。ですので、例えば、ある組織や団体、“え、あの人が⁈”といった一見、温厚そうな人から、(という風に、植え付けられただけなんですがね)問題や犯罪的なことが表に出てくるようです。気づきの魔術師は、地の時代にまかり通ってきた道理について、それ故に起こった問題に気づかされるといったことを暗示しています。

そうだ、3月に延期された“歌会始”は、“実”でしたね。日本にとっても、皇室にとっても、3月が、これまでの大きな節目となるかもしれません。

そして、もし、何か出てくるとなれば、まるでパンドラの箱を開けたかのように、まず、闇がたくさん出てきて、そこから、最後の希望、光が現れるといった形になるように感じました。

例えば、オリンピックの不正採点の問題、特定の選手に対する特別扱い、そのあおりで、実力のある人や努力をする人が、日陰に追いやられたこと、ドーピングの問題といったこと。まず、罪が明かされることから始まるのではないでしょうか。

折しも、日本での五輪開催の可否が、3月から5月の間となっていますので、これは、なんかありそうじゃない?

(この間も、IOC側は、早いだの確実でないだのと、わちゃわちゃしているようですが、何かバレそうだからこんなことしているのかな)

2番目:ブルームーン→これも、この3月と言うタイミングだからこそ、揺らいでいる時代の幕開けだからこそ起こるということか。洞察のカードを見たときに、“偽旗作戦?”というような言葉が浮かびました。このマンダラの、外側にある赤い部分が、レッドアラート的な感じがするんですよね。

でも、本当に一瞬の出来事のようで、どういう出来事かは、つかみにくいのですが、とにかく前代未聞な事件だとか、戦争を暗示させるような出来事だったりなのかなと思います。(念を押しておきますが、あくまでも見せかけな感じです)

やけに“気づきなさい”“内観しなさい”というカードが出ているのですね。この出来事が起こったからと言って、たじろいたり、怖がらないでほしいということを訴えかけているようです。とくに、故郷、帰るべき場所について、帰属意識かな。そういうものが一つのキーワードになりそうです。

3番目のカード 獅子座の満月→これは、金融に関すること?と思ったんですよ。折しも、スイス、ロス茶の御曹司が、心臓麻痺で亡くなりましたから、家の掃除や調和のカードから、これまでの金融に関する不平等さを是正するような流れですね。マンダラオラクルの白い点=数パーセントの限られた人間のもとに集まった富が、周りに流れ出ているようなイメージを持ちました。連鎖を断ち切るで、これまでの金融システムが変わる前兆のようなことが起るのかな。

2月の場合、銀行のオンラインシステムだったり、カード決済ができない障害が、場所によって起こっていたりしたようですね。

具体的な発表とまではいかないにしても、何か、これまでの金融システムの終わりを予感させるような、暗示めいた出来事のようです。

1番目:射手座の満月:これまでよりも、とても、身軽な月になります。もう古いものは脱ぎ捨てて、次のステップに入っているから、地の時代を引きずっているモノ達にとっては、超シンドイ月になるのかもしれません。過去の栄光だとか、過去の業績、しがらみなどなど、こういったものは、一旦忘れるくらいが丁度いいようです。

ブレイクスルーは、変化、変容の波にのって、上手く時代を潜り抜けていくしなやかさを大事にする月となるでしょう。グラウディングで、より、だからこそ、内なる自分の声に耳を傾け、より自分軸を鍛えていく月になりそう。

夢の畑:これ、全世界の皆さんがずっと、潜在意識に持っている“平和”や“愛”についてのように感じました。地の時代によって、チープなイメージがついてしまった。この2つの言葉ですが、実は、これが、今後の世界を築くために、開花させていくことなんだよーっていう風に読めるんですよね。

“こうしなくちゃ”“こう、変わらなくちゃ”というようなことは、置いておいて、まずは、自分の中にある、愛や真理を表に出していきなさいという風に読みました。


※2月28日(日本時間3月1日)のCPACでの演説のトランプ大統領の字幕が、Former Presidentから、単にPresidentに表示される、サプライズ。これから、起こりそうなことを予感させるよう。

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