拮抗するあらゆる出来事について〜池田大作死去の報道を占ってみた〜

　皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、創価学会池田大作氏の死から起こりそうな出来事や考察などを公表してみたいと思います。

あくまでも一つの見方として、一つの解釈としてみていただければ幸いです。

ただし、一つ言えるとしたら、これから日本に起こることは、新しい試練の始まりと言えるかも知れません。断末魔ばかりに目をやるのか、それとも新たな希望を見出すのか、その瀬戸際に立たされようとしていると思います。
お覚悟ある方だけこの先をお進みいただければ…。

【禍事札で読み解く】

まずは、禍事札で池田大作氏の死去から起こりそうなこと、それについての解決法、どういう過程を辿るのかを占いました。

• 木剋金（文明から溢れる穢れ）木気（育み発展させる）

• 裏火（熱のない炎が嘲笑う）火気（躍動する生命力）

• 火剋水（沸き立ち溢れる邪気）水気（穏やかな癒やし）

陰陽五行的に表現すれば、あらゆる不自然に対して、相剋していくカードの並びとなっています。凄いわ。潜在意識的に影響を及ぼしてきたものから
解放されて、エネルギーを正していく過程が訪れるということなのね。

見えるものしか見えず、目の前の結果や即物的なものばかりに囚われてきたことに対して、新たな芽吹きが生じていくことを暗示しています。

例えるなら自分ばかりが栄養を吸い続けて、不毛の大地にしてきた厄介な老木が倒れて、地面の中にずっと「その時」を待っていた、小さな種たちが老木を栄養として育っていく様子といったところでしょうか。
このカードの四神は龍と言われています。