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2023年4月29日天皇誕生日を占う〜昭和天皇の告白〜※6月13日追記しました

皆さん、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、遅ればせながら、2023年4月29日、昭和天皇のホロスコープを読み解いてみました。
後半は、5月15日に京都、奈良を訪問した上皇夫妻について考察やおまけをつけてみました。(※こちらは、次回になります)
一つの見解として、エンターテイメントとしてお楽しみただければ幸いです。

【2023年4月29日昭和天皇のホロスコープ】


時刻は出生時間の22:10 場所は東京都としています

・「生まれ変わり」の交差点が迫っている

まず、一番最初に目に入るのが、冥王星水瓶座とドラゴンヘッド牡牛座、ドラゴンテイル蠍座のTスクエアでしょうか。

第1ハウスに冥王星水瓶座が入っていると、「生まれ変わる」「再生」に対する欲求が強くなると言われています。ドラゴンヘッド牡牛座、ドラゴンテイル蠍座は、現状や過去への強いこだわり、変化に対する恐れや敏感さを表します。
ですので、この組み合わせは「現状からの大逆転」というふうにも読めます。第4ハウスは、基盤のハウスで、これから木星牡羊座とキロンの牡羊座で、国の立ち位置やあり方というのが大きく変わる可能性を示唆しています。それまでの日本のあり方から脱するために、様々な形で葛藤しているのが現在の状況です。
向き合うことが多いかもしれませんが、
これから、日本って、大きく変わる潮目の中にいて、それとともに政治も国も、国民とともに変わっていって、蘇るもの、生まれ変わる過程が訪れつつあるということです。


例えば、日本は今、チャイナやロシアの驚異に備えて東南アジアやウクライナに外交や支援を行っていますね。
バラマキだと言われているけれど、このコツコツとした積み重ねが、これからものを言う時代に入ることを暗示させています。

例えば、こういうことよね。岸田政権の今やっていることは、彼の人柄とかも含めて、賛否があるけれど、外交に関しては、安倍政権を踏襲はしているんですよね。
だから、少しずつだけれど、安倍さんの魂は「蘇りつつある」

特に、LGBT法案に関しては、これから、もっと日本人の魂を鼓舞していくことになるでしょう。

これ、次の記事で書くけれど、これね、やっちまったなぁって感じなんですよ。良くも悪くも、日本人【いや、日本のといったところが正しいか】の逆鱗に触れるところを岸田総理は通そうとしてしまった。

一応、活動家や運動家を入れないような法案にはなりましたが、「こっからっす」いう感じもします。


※森奈津子さんのツィートは、皇室の男系を守りたい方必見です。拡散お願いします。風向きとフェーズは変わってきています。

ちなみに、6月9日(LGBT法案衆院通過)にウィズダムオラクルを何枚か引いたら、「風向きの変化」というカードが出ていたのが印象的でした。

風向きの変化

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