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大学生活前半の思い出話。2

今回は大学生活を1.2年生に分けて、自己反省をしていきたいと思う。人生は、とくに大学生活は、色々なことが多すぎてメモしておかないと忘れてしまう。でもせっかくnoteに書く機会を得られたのだから絶対に忘れないように残しておく!

大学1年生

ダンスサークルと浅草バイトを頑張った一年だった。その他にも時間と金を惜しみながら、毎日、ダンススクールやボーカルスクールなどに通ったり、色々なことをした。楽しかったけれど、ストレスも相当溜まっていた。

私が今まで2年続けている飲食店のバイトは、大学に入る前の3月に始めた。初めは怒られながらも本当に楽しくて楽しくてバイトに行っていた。働くことが楽しくなり、単発バイトも10回くらいやった。様々な経験をさせて頂いた。

プライベートも何かと充実はしていた。特に、BTSのライブやMAMAに行ったときのことは忘れられない。ライブに行くのも初めてで、本当に夢のような時間だった。音楽、パフォーマンスの力を思い知った。

おまけとして、自分のお金で物を買う素晴らしさを知った。今までは、なんだかんだ親のお金を使うことに躊躇があったが、紛れもなく自分の稼いだお金で物を買えることが、本当に嬉しかった。

大学2年生

大学1年生の頃よりは落ち着いた生活を送った。でも、希望は捨てずに。

Kpop専門のダンススクールに通ったり、kcon、ドリオンなどのステージで踊ることができた。同じ夢を持つ仲間とも出会えて幸せだった。

また、韓国留学に向けた準備を始めた。特に長期休みには家にこもって、語学勉強を頑張るようになった。久しぶりにポジティブな気持ちで勉強をした!

最後に、今までの大学生活で一番出会えて良かった、学生団体に入った。このことが、私のやることを頑張る一番のモチベーションになった。これからも、Memoryを通して様々な人と出会い、色々なイベントで機会を提供できるようにしていきたい。 

おまけに、家でダラダラ過ごすことがとても楽しいことに気づいた。特にYoutube楽しい。この世にYoutubeがあって良かった。そろそろ、布団から抜け出して、Youtuberさんみたいに、自分ももっともっと信じて、色々なことをやってみよう!

おしまい




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