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【4日目】ストラテラ日記 ADHD薬

ストラテラ(アトモセキチン)を処方されて4日目です。
これまでの記事は下記リンクからご確認下さい。

14歳の時にADHDが発覚。なぜ今まで飲んでいなかったのか?

著者がADHDが発覚したのが14歳の時でした。
その時、薬はありましたが、「未成年の時にしか投与できない薬で、大人になったら飲めなくなる」ものでした。
未成年のときは薬で助かっていても、大人になったらいきなり飲めなくなるのです。
いきなりの断薬でストレスになる事もありますから、当時の母は、薬は一旦無しの方向で。との判断をしました。

学生時代、ADHDのおかげで沢山のトラブルがありましたが、無事高校を卒業し、仕事をするようになりました。

仕事で成功したのですが、新型コロナウイルスの影響により退職。
新しく努めた職場では、ケアレスミスが多く出る。人間関係が悪化。

またADHDで悩む生活に逆戻りしました。

そこで、大人でも飲めるADHDの薬があるという事を知り、迷わずメンタルクリニックへ。

副作用など不安ではありましたが、挑戦してみる事にしました。

4日目

効果

・3日目ほどの絶大な効果は感じられず。
・家事などはスムーズに終える事ができました。

副作用

・口の渇きは、少し渇くな程度になりました。
 他の副作用は特に無し

感想

副作用は4日目でそうとう軽くなりました。
年の為、お水1.5リットルは飲むようにしています。
朝起きてから食事をして薬を飲むまでに数時間あるのですが、
その間の物忘れがはんぱないので、確実に薬は効いていると思います。

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