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はじめて買い物に成功した話

今回はいつもとだいぶ毛色の違う話になります。

私は長い間、「おしゃれを楽しむ」ということについて、
抵抗感のために無頓着を装って生きてきました。
つい最近、前向きにとらえてチャレンジをはじめたばかりの、
駆け出しのペーぺーなんです。

なので、こういう話題は、
記事にするどころか友人と語り合った経験もないんです…。

もうすでにおしゃれを自分の一部にしてらっしゃる方には、
今更な内容かと思われますが、
個人的なチャレンジの記録として、ここに書き出してみます。

こういう方には、ご参考になるのではないでしょうか。

・お洒落に苦手意識がある

・自分に似合う服がわからない

・いつも似たような服を買ってしまう

・気になる服を買ってみても、気づけば箪笥の肥やしになっている

私のことです〜🙋🏻

事の発端

最近、Facebookを始めたんです。

Facebookって、自分の顔写真を登録しないといけないんですよね…

しぶるとアカウント停止されちゃったので、
三度目の正直でしぶしぶ登録したものの、
持っている写真を選んでいても、

無表情、無表情、引き攣った笑み、無表情、薄目、伏目、無表情…

私、おしゃれと写真映りには苦手意識があるんです。(現在進行形)

そんなこんなで、
Facebookを開くにつけ、
プロフィール写真をちゃんとしたものにしたい、
という、ぼんやりとした願望を抱いておりました。

出会い

そんなとき、ひとりの写真家さんに巡り会いました。

ai(長尾愛子)さん

撮影前の準備の段階から、温かくサポートしてくださったaiさん。
嬉しい言葉と、和気藹々とした雰囲気で、
自然な笑顔を引き出してくださいました。

この方はお絵かきムービーも作られています。
優しい世界観の作品を作られます。

今回やった事

被写体となる方と共同で「作品」を創り上げる
という信条をもつaiさんから

《3ヶ月先になっていたい姿》で写真を撮ると、
イメージが具現化して、本当にそんな未来を引き寄せられるんだよ

というジンクスを教えてもらい、
自分の思う「綺麗なお姉さん🙄」を再現しようと、
気合を入れて、お洒落にチャレンジしてみることにしたんです。

今回やったのは、

【服飾品購入計画】
【1】自分に似合う系統を知る
【2】イメージ用のビジョンボード作成
【3】ひとりファッションショー

【ブラッシュアップ】
【4】おしゃれ品評会
【5】最終決定

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