音楽雑誌PHYを購入、表も裏も好きなバンドだ！わーい！
こちらを購入しました。
表紙はDIR EN GREY！！
久しぶりの新曲も出ましたね🐰
noteではPlasticTreeのライブ行きましたな記事は
度々書き残しているのですが
これまでの人生でいちばんライブ行った回数多いバンド
実はDIR EN GREYなんです。
…のはず。正確な回数は数えてないのですが
たくさん通ってましたのです。
って過去形の話になってしまうと
今は好きじゃないとか飽きたとか捉えられて仕方ないので
書いてこなかったのです。
｢昔は好きだった〜｣｢懐かしい〜｣｢まだやってるの？｣
みたいなことを自分の好きなものに対して言われるの
わたくしとてもとても苦手なので
あかんなぁと。
でも、無意識に言ってしまいがちなことではあるので
気をつけなきゃなぁと。
今でもちゃんと好きだし、
sukekiyoやPetit Brabanconの活動も追ってるし
それを並行してこなしている京さんは…
京さんって実は何人もいるのでは？
ってくらい活動してくれていて
もはや京さんとは概念？
尊敬を通り越している存在です。
いちどライブ自体に行かなくなったきっかけは
あくまでも当時の自分の問題で
とても元気がなくなってしまった頃があり…
端的に言うならば
色々とあって鬱々となってってやつですね、
ライブどころか、アーティスト限らず音楽そのものを聴くのがしんどくなったりの時期がありました🐰
ちょっとずつ聴くことは取り戻しはじめながらも
ライブというものには足が遠のいているうちに
コロナ禍になってしまい。
でもその渦中に無観客配信ライブやってくれてたのを
観たことはよく覚えてます。
やっぱりかっこいいな〜って思ったことも🐰🥕🐰
ディルのライブはわりと命がけ！の思い出！
客電落ちたらめちゃくちゃ押すし
もみくちゃになって圧死しそうになるし
ヘドバン頭突きあいでくらくらになるし
｢あっこれ死んだわ｣と何度思ったことか…
なのに、めちゃくちゃ元気になるんだよね。
ちょっと今日体調悪いかな…なんて思ってても
始まったらクソ元気になっているという。
もみくちゃになった隙間から見えた
京さんの神々しい姿とか
全部ぶつけてこいと言ってくれて
激しいライブなのに優しさを感じたり
たくさんの思い出があります。
たくさん行けたのは一緒に行く人がいたのも大きいかも。
真冬でもロッカーに上着預けて寒々しい格好で開場待機するとか今とてもできそうにない…
あっ、若さも大きいかもしれないぜ。うう。
雑誌買ったよの記事をさらっと書くつもりが
長くなってきたので
ディルさんのお話は一旦この辺で。
新曲や好きな曲の話とかはまた次に書けたらと思います。
はい表も裏も好きなバンド！
裏表紙はPlasticTree🪼
アルバムの話か〜ですよね〜それなら読むのは聴いてからにしよっかな、などと思いつつサラッと読んでしまった。
読んでしまうよ。
でも内容のネタバレはいけません。
ネタバレせずにひとつ書くならば
｢夢落ち｣という曲がとてもとても楽しみになりました。
気になりすぎて夜も眠れないどころか
昼も夜も寝てしまいそうです。
起きなさい🕰
はやく発売日こいこい〜
🐰
音楽は雑食に聴きます。
なのでヴィジュアル系が好き！というわけでもないです。
このふたつのバンドは
｢ヴィジュアル系の括りの中にいるようでいながらも音楽性はその括りの中には到底収まらない｣
そんな共通点がありながら
どちらも両極端な魅力がある。
何故かどちらもわたくしの人生に多大な影響を与えぶっ刺さっているのかは…
きっとシンプルな答えのようで簡単には言葉にできません。（一旦思考放棄）
🐰表裏一体🐰
！？…？？？
そんな大好きなふたつのバンドが表紙裏表紙になってるの
うれしい〜宝物ふえた〜🐰🐰
と、はしゃぎたかった故の記事でございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？