こんなん、恋やん_ど素人漫画家への道_37日目

ど素人が、漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠

このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
おもしろさをお届けしていきます。

引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁

最近は、すごく忙しくさせてもらってます。
でも、すげー楽しくて、
朝も早く起きちゃいます。

楽しすぎて、
寝ても経ってもいられないのです。

夢中になるとはこうゆうことなんですね。

毎日がドキドキワクワクで、
こんなん、恋やん状態です。

毎日なんかよくわからん緊張してて、
歯が浮いてる感じです。

今日は、そんな最近の
こんなん、恋やん状態の
話をしようかなと思います。

こんなん、恋やん

最近は、
毎日がドキドキワクワクです。

高校の部活で後輩ができた時、
大学で青春していた時、
ぐらいのドキドキワクワクがあります。

スキップしちゃいそう笑

現在、それぐらい、
超キモオタフィーバー状態です。

それがなんでかっていうと、
本当に信頼できる仲間が
出来てきたからなんすよね。

部活みたいに、
週7会って話しても楽しめる、
そんな仲間ができてきたのです。

心の壁が鉄壁のうちが、
ゲロゲロに酔っ払ってる姿を見せれるぐらい、
信頼のできる仲間です。
（言いすぎるとプレッシャーかかるか笑）

昔こんな記事を書きました。

うちの記事の中でも、
閲覧数トップ5には入る、記事です。
（ちょうど1年前ぐらいか〜〜〜〜）

当時は、美大生チームを作るぞ！
って意気込んでいて、
それに関して、毎日記事を書いていました。

noteの記事にするのは、
その後やめましたが、
活動自体はずっっっっっと続けていて、
今後は、メインの活動になっていきそうです。

あの時の、ナミは巻き込みきれず、
船には乗ってくれなくて、
悔しい思いをしましたが、
その当時からずっとつるんでいる、
ゾロとは、週7いても、
おもしろい仲間になりました。

サンジもまだまだつるみ続けてくれています。

現在は、ビビの復活で
また一緒に海を渡っていくかもしれない、
そんなわくわくもあります。

（ONE PIECEわからん人いたらすまん！）

そんな仲間達と、
一緒に活動したり、
飲み歩いたりしている日々が、
くっそ楽しいのです。

昨日はロジャーと飲みに行きました。

戦いに負けては、
くっそおおおお！くやしいいいいいい！
と嘆きながらも、
でも、未来はうちらが絶対勝つんだって
言える人がいるだけで、
こんなにも頑張れるようです。

これまではさ、

フリーランスという道を選んでからというものの、
ずっと1人で戦ってきました。

1人で負け試合をし、
悔しいけど何も出来ず、
そして、
それを悔しいと言える仲間もいなくて、
誰にも理解されず苦しい中、
ずっと戦ってきました。

だからこそ、
その悔しさを共有できて、
それでもうちらは勝ちに行くぞって
言える仲間が出来たことが、
すげー嬉しいんです。

ずっとずっと作りたかった、
あの日の世界が実現し始めています。

最高です。

うちはあの日に恋をしていたのかもしれません。
忘れられない恋ってやつです。
（今日はキモオタモード炸裂やな🤚）

今は、26年間生きてきて、
最高の状態を更新できそうです。

大学卒業後は、
バスケ部時代や大学での青春時代を
超える日々を
なかなかおくることができなくて、
これじゃーだめだ、
昔の自分の楽しさを超えられない、、、
そんなことをよく考えていました。

やっと更新の時が来た。
何年も何年も何年も待っていたぞ、
このやろ〜〜〜〜〜〜〜！
やっとかよ！

待たせたな！という気分です。
（自分で自分に言ってる笑）

ドMのゾロへ

そしてゾロよ、
ここまでついてきてくれて本当にありがとう。

今年が一旦、
ターニングポイントになりそうなので、
伝えておきます。

何もない時から、
信じてここまでついてきてくれたのは、
（信じていたかはわからんが）
本当に君だけです。
これは本当にマジです。

これまで数々の、
先輩後輩大人たちとつるんできました。

だけど、ここまで共に走ってくれる人は、
いませんでした。

説明が下手くそで、
何を言っているかわからないことも
訳のわからんオファーも
たくさんあったでしょう。

たくさん損もさせてしまったと思います。

それでも、なぜだかわからないけど、
ここまで一緒に走ってくれたことに、
本当に感謝しています。

いろんな人に捨てられまくった、
こんなゴミみたいなやつを、
何もリターンを返すことができない時から
ここまでついてきて、引き上げてくれたのは、
君なのです。

うちは、これから圧倒的に勝っていくでしょう。
これはもうわかるのです。
その勝因が君だということは、紛れもない事実です。

その辺に捨てられていた、
ゴミカスが宝石の原石だったということを、
証明して見せます。

うちは海賊王を目指しているので、
まだまだこれからです。

まだ、グラインドラインにも到達していない段階です。

むしろやっとスタートラインに立てたぐらい。
こっからです。

うちらの冒険は、
マジでこっからなんで、
よろしく。

これからも、
たくさん負けるでしょう。
クロコダイルに負け、
アラバスタが大変なことになるような、
そんな日もあるでしょう。

ウソップみたいなやつが、
意地を張って、船を降りようとして、
自分を曲げようとしてしまう日も
くるかもしれません。

そんな日には、ライバルとして、
喝を入れてやってください。

ベラミーに酒をぶっかけられても、
うちは怒らないけど、
仲間をぶちのめさないといけない日が
くると思います。

まだ先になるとは思うけどさ。

では、よろしく！

んじゃ！
今日はそんな感じで終わろうかな！

今日も1日楽しもう！

今日の4コマ漫画

穏やかなお昼

風を描いてみたかったんよね〜

風むずい。

あ、鳥描き忘れた。
ま、いっか。

では、また明日〜👋

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