あぁ、悔しくてここに立っていられない_ど素人漫画家への道③_71日目
子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
東京で軽トラ🛻で休憩中の
おじさんがかっこよくて、
惚れそうになった、るかです。
先日東京に行ってきました。
今日は、そこで
ひしひしとふつふつと感じた、
悔しさをここに残していこうかなと
思います。
では早速行こう！
あぁ、悔しくてここに立っていられない
初めて人を尊敬した人は、
大学の先輩でした。
当時自分が1年生のときの
3年生の先輩です。
新入生歓迎会の二次会で
話したときに、
自分の作っている作品について、
話してくれました。
その作品がすごくて、おもしろくて、
そして、語る姿が、
本当にかっこよくて、
わくわくしたのを、今でも覚えています。
初めて人を尊敬しました。
その先輩は、
今でも前を走ってくれています。
圧倒的に前で走っています。
先日、東京に行ったときに、
その先輩が所属する企業のオフィスを
拝みに行きました。
何をするわけでもありませんが、
目の前まで行ってきました。
大学受験の時に、
任天堂のビルを拝み行った時を
思い出します。
ただただ、
何もすることなく、
目の前まで行ってみました。
中には入れなかったけど、
その扉の先には、
先輩がつくったキャラクターの
大きなオブジェが2つ並んでいました。
要は、その企業の顔だよね。
メインコンテンツだよね。
わかってはいたが、
そのオフィスを目の前にして、
やっぱり、悔しくて、悔しくて、
くそう！ってなった。
吐きそうなくらい悔しかった。
そこに立っていられんかった。
こんなにも差があるのかよ。
その差を目の前で、
見せつけられた。
見せつけられたというか、
見せつけられに行ったんだよな。
あぁ、負けてらんねぇ。
いつか、
あの大きなオブジェと同じぐらい、
いや、それよりももっと大きな、
自分のキャラクターのオブジェをつくって、
たくさんの人に見てもらおう。
そして、あのインターホンを
クリエイターとして、押しに行こう。
今は負けてるけど、
勝てない相手じゃない。
いつの日か、
コラボできたら、最高だ。
それがうちの、
勝利条件。
（勝手に決めさせてもろてます笑）
その日は、
まだ遠いかもしれないけど、
だけど、
絶対にその日を迎えに行く。
そう誓った、
2022年夏の終りでした。
次回の記事は、
これを踏まえて、
自分がどんなことをやっていくか、
どんなことをやりたいか？
の具体的な話をしようと思います！
わくわくする構想があるから、
お楽しみに〜
それでは、
今日はこの辺で。
今日の4コマ漫画
シンプルだけど結構お気に入り！
今日はタイムラプスもとったよ〜
いい感じ！
んじゃ！今日も1日楽しもう！
また明日〜👋
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