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【改訂版】Google+終了後のエージェント有志によるIngressイベントの広報の方法を考える #Ingress

【※これは先日公開したnoteに加筆して新しく作成したnoteです】

※ここに書かれている事が全てではなく、他にも方法はあると思う。ここで紹介しているのはいくつかあるであろう方法の1つだ。

これまで、主にミッションデイ(MissionDay)に関する案内や陣営別アノマリーの広報では、エージェント有志が告知する方法として、Google+に広報アカウントを作るという方法が多く取られてきた。

ミッションデイ姫路Google+

ミッションデイ福岡Google+

Aegis Nova Tokyo レジスタンス広報Google+

いーじすのば子(Aegis Nova Tokyo エンライテンド広報Google+)

しかし、Google+が終了する事がわかっている今、別の方法を考えなければならない。

俺が考えた方法は以下の通り。

1. これまで通り広報用のGoogleアカウントを作成する(あるいは既に作成したものを使う)。
広報用のGoogle+アカウントを開設するにあたって、Googleアカウントを新しく作るという方法がこれまで行われてきたと思う。
それと同じように、広報用のGoogleアカウントを新しく作る。状況によっては既に作成してあるものを使う事もあり得ると思う。

2. 1で作成したGoogleアカウントのGmailアドレスを使ってTwitterアカウントを開設する。

「Twitterアカウントを作ったのはいいけど、140字超える場合はどうすれば?」

そのための方法として、以下の4つを紹介する。

3-1. Facebookアカウントを作成する

https://www.facebook.com にアクセスする。

トップ画面の右にあるフォームに、姓名・Gmailメールアドレス・パスワード・生年月日・性別を入力して「アカウント登録」を押す。

「Gmailにログイン」を押すと、別ウインドウが開くのでGoogleアカウントのパスワードを入力してGmailを認証する。

すると、連絡先リストから友達を探す事を提案されるが、右下のボタンを押してスキップする。(この画面では"ほないこか"の部分)

スキップするとこの画面が表示されるが左側の「ニュースフィード」の項目を選ぶ事で、

投稿画面に移る。

その後、画面右上の「▼」を押して設定を選ぶ。

次に、設定画面の左側にある「公開されている投稿」の項目を選ぶ。「フォローを許可する人」の項目を【友達】から【公開】に変える。

すると、フォローボタンが表示される。これで、フォローボタンを押したフォロワーに公開投稿をフォロワーのタイムラインに流す事ができる。

ちなみに、TwitterにFacebookの投稿リンクを載せてもサムネイルは出てこない。

3-2. Googleサイトを使って長文を投稿するGoogleサイトをブログのように使う事もできる。しかし、GoogleサイトはPCからアクセスしないと作成や編集ができない。

「ページ」の項目から各項目の「プロパティ」にある「詳細」を開くと【カスタムパス】が出てくる。これは、"https://sites.google.com/view/ruindig/home"の"home"の部分をカスタマイズできる項目。デフォルトではページの名前に沿って"ホーム"と設定される。

ちなみにGoogleサイトはGoogleドライブの容量に含まれていない。
(2019年1月29日訂正)

Twitterに載せたイメージは以下。文言は多少カスタマイズした。サムネイルはどうにも設定できなかった。

3-3. noteを使う
noteの場合、スマホやアプリから編集できる。

【登録の手順】

1. スマホまたはPCから https://note.mu にアクセスする。

2. 「新規登録」を選んで、

ニックネーム・メールアドレス・パスワードを入力して「私はロボットではありません」と「利用規約に同意する」にチェック(✓)を入れて「登録する(無料)」を押す。

3. 登録したメールアドレスにメールが届くのでURLにアクセスする。

4. ページ右上の自分のアイコン(顔のマーク)から「アカウント設定」を選んで、

「note ID」を登録する。「note ID」は半角英数字で登録できる。ただし、「note ID」は後で変更する事ができない。

「note ID」が設定できたら、自分のアイコン(顔マーク)から「マイページを表示」を選ぶ。
右側にある「…」の部分からアイコン・ヘッダー画像・ニックネーム・プロフィール情報(140字以内)を設定する事ができる。

最低限のアカウント設定はこんなところ。

その他、noteのヘルプセンターも合わせて参照してほしい。

noteをTwitterに載せた例は以下。

3-4. ちなみに、Googleアカウントを作ったなら、bloggerを使うというのもあるかもしれないが、noteの方が使いやすい。

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