2023.6.24 第18節 A京都戦「青と白に赤は"混ぜるなキケン"」
横浜FCのチャントに、こんな歌がある。
クラブカラーである白・青(水色)を表した歌だ。
ここに赤を足すとどうだろう。
フランス国旗の色となり、=お隣さんのクラブカラーとなる。
サポーターにとってクラブカラーというのはとても重要で、試合の日は対戦相手のクラブカラーを身に付けるなんてご法度だし、ましてやライバルクラブのカラーなんて日常から避けて生きる始末だ。
(横浜FCにハマる前、会社の浦和サポの後輩が普段使うものは赤を持っていて『?』だったけど、今ならわかる!水色選びがち!トリコロールは絶対に選ばない買わない身に付けない!あの時はゴメン!)
そう、横浜FCに赤は必要ないのだ。
ましてやピッチ外でレッドカードを貰うなんて、もってのほか。
もちろん判定に異議を唱えたい気持ちもわかる。
だが本来、ピッチ外の選手が副審に触れる(触れそうになる)ほど近づいても良いものなのか?
もちろん必要なファール、チャレンジした結果のレッドカードの時など、それは仕方ない。
だけどピッチ外で戦ってもらうレッドカードなど、必要はない。
我々に流れるのは赤ではなく、青い血。
心は情熱的に、あくまで頭は冷静に。
まさしく『冷静と情熱のあいだ』だ。
(古い)
ちなみに、青と赤を混ぜると紫になるよね。
京都のクラブカラーだね。
「だから何?」だね。
1.試合結果
● 2-1
【得点者】 74' 伊藤翔のアニキ
2.雑感
3.総括
ああ、それにしても京都には勝てないなぁ……。
来年こそリベンジするためにも、あの素晴らしいスタジアムに行くためにも、京都さんには残留してもらい、もちろん横浜FCも残留だ。
来年!首を洗って待ってろーい!
ちなみに、やっぱり遠征は楽しかったYO!
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