Ver.1.21.x - 『外から迫ってくるのはブライトライン』
『リアタイ競馬道』というスマホアプリゲームを個人で開発・運営しているラスティンフラッタと申します。
『リアタイ競馬道』はガチャによる歴代競走馬の所有、オンラインでの世代を超えたレースマッチング、15万頭以上におよぶ競走馬の能力値レーティング、現実世界と同期したレーススケジュール進行など、(開発者負担の重い)挑戦的な内容のゲームアプリとなっておりますので、ぜひ一度ダウンロードして遊んでみていただけましたらと思います。
Ver.1.21.x(Brightline)の更新情報
✅1.進捗システムを実装しました
「記録」→「進捗一覧」より各種進捗のプレイヤーの達成状況を確認することができるようになりました。
まだちょっと寂しいですが、今後さまざまな進捗を追加していく予定ですのでお楽しみに。
✅2.重賞勝利時の新規イラストを追加しました
もんぺ(@monnpe2007)さんの献身により、先週のG1のイラストに続いて今週は重賞勝利時のイラストを追加することができました。ありがとうございます!
今週追加したのは一部の毛色のみですが、さらにイラストは追加される予定ですのでお楽しみに!
https://twitter.com/monnpe2007
✅3.手動でのレース登録時にアイテムの登録も同時にできるようにしました
これまで別々に登録する必要があった、レース登録とアイテムの登録を一度に行えるようになりました。
なお、この画面で「レース登録」ボタンをタップしないと登録処理が行われないようになりましたのでご注意ください。
その他、不具合修正、軽微なデザイン、仕様の変更など行っています。
菊花賞(G1) #1 のレース結果
牡馬三冠の最後を飾る菊花賞(G1)、現実世界ではドゥレッツァが前代未聞の未勝利からの5連勝で一気に頂点まで駆け上がりましたが『リアタイ競馬道』では…?
長距離適性の高いスーパークリーク(1985)がやや抜けた1番人気に支持され、早め先頭から押し切りを図りましたが、道中じっくりと脚をためたウインバリアシオン(2008)が大外から一気に差し切り初の戴冠となりました。2着にスーパークリーク(1985)、連れて脚を伸ばしたヒートオンビート(2017)が3着、2番人気に支持されたリンカーン(2000)は7着に終わりました。
今週末はいよいよ東京で秋の頂上決戦、天皇賞(秋)(G1)が開催される他、同じく東京で2歳牝馬重賞のアルテミスステークス(G3)、京都では1400mの名物重賞、スワンステークス(G2)が開催されます!皆様の愛馬の登録をお待ちしております!
X(Twitter)もよろしくお願いします!
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