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僕がぜひ読んでほしい作品・記事たち

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僕以外のクリエイターさんの、僕が共感や感動、スキと思った記事をまとめています!
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記事一覧

インスタグラムは毎日投稿したほうがいい?

インスタグラムは毎日投稿したほうがいい そういう話を聞いたことはありませんか? 確かに目に触れる機会を増やすという意味では、毎日投稿は効果があります。 ですが日々の業務に加えて、毎日インスタ投稿をするというのは、正直負担ではないでしょうか。 なんでもいいから適当に写真をアップしておけば良いならまだしも、ビジネスで活用する場合は、それなりにクリエイティブ(写真や画像)の質も保つ必要があります。 インスタの投稿は週3回が目安と言われています。 業種や職種、目的、他の集

「読める日本語」の書き方

僕はありがたい事に(多分良い意味で)「独特な言葉遣いをしますね」とか「綺麗な日本語を書きますね」と言ってもらえることが多い。学生時代、人を好きになるたびに自作曲を書いてきた身としては、じんわりと嬉しい。 そしてこのスキルは、今は採用やチームメンバーとのコミュニケーションで活躍してくれているようだ。 そこでこの記事では、自分なりに日本語について気をつけてきたことを軽く整理する。 それで一体、誰が何をするの?まず、文を書いたら絶対に読み返そう。特に主語と述語だけを読み返そう。

プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-

研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略本(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡

初投稿で200スキを達成した超人気noteを分析してみた

アサヒです。 今回は、 「noteの運用方法が  イマイチわからない人」 向けの内容になります。 noteってまだ歴史が浅いから TwitterやInstagramのような 攻略法がなく、未曽有の地状態です。 note攻略系の記事や電子書籍を読んでも 明確なロードマップがありません。 地道に記事を投稿していっても 思うようにPV数が伸びず、 認知が広がらないから 読者も増えない、、、。 結果、noteを育たない。 まぁ、あるあるな話です。 noteを続ける

営業なし、キャリアなし、スキルなしのフリーランスが紹介だけで生きていく方法【2022年振り返り】

フリーランスになって1年半。 フリーランスになりたての頃は、ライター1本で仕事をしていた私ですが、今はやりたいことが増えて、ディレクション、インタビュー、編集、人事、ファシリテーション、イベント運営、コミュニティマネージャー、SNS運用などさまざまな仕事をしています。 仕事の幅が増えたと同時に、フリーランス仲間や友人から「どうやったらディレクターの仕事をもらえるの?」や「どうしたらインタビューの仕事ができるの?」と質問をいただくことがあります。その答えはすべて「紹介」です

名刺と自撮り

年末に久々にnoteを更新した。 個人的出来栄えは60点ぐらいの文かなと思うけれど、 noteを書くのを好きだったことを思いだした。 だから、今夜もつらつらと書いてみようと思う。 (前回のように特に決まったテーマがあるわけではないが) P.S.前より文章が下手になっている気がする。ちょっと悔しい。 ー・-・-・-・-・-・-・-・- 実は今、名刺を制作中だ。 (制作中とはいっても私が作っている訳では無いが) 私のnoteに度々出てくる仲のいい友人が制作のきっかけをく

革のハガキ

少し新しいプロダクトを作りました。 名前は「革のはがき」。 そのまんまです笑。 何かプロダクトを開発する時、メモや、日記に、開発最初、開発途中での心持ちを書くんだけれど、コロナで新作発表もできないし、youtubeの映像にすると少し自分が開発してきた重みに対して軽くなっちゃうから、このnoteでそんなメモたちの集合体である文章を読んで頂きたいと思います。 noteで新作発表はじまりはじまり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コロナ禍で