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心に響いたことば

″新美の巨人たち″で見たロン・ミェエクという方の作品。スタンディング・ウーマンという作品。圧倒された。4メートルもある老いた女性の彫刻。

この作者さんも凄い人だと思ったけど、紹介をしてた小雪さんの言葉。
「体とは経過していくただの殻であって、人の顔や皮膚などはその人の生き様、その人の人生を描くもの」
言葉の選び方は違うし、小雪さんの言い方ももっとスっと入ってくる理解があったけど。テレビでその瞬間に聞いた言葉だったけど。なんだろ。凄く聴き逃しちゃダメな言葉だった。テレビ見ててよかった。なんか生きることに興味がでた。

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