日曜日だけ占い師として働き始めるようになってから半年が過ぎた。 だいぶ慣れてきたので、変化が欲しいなと思っていたところ、 オーナーから連絡があり、金曜日に異動することになった。 ちょうど秋分の日を過ぎた後、新しいステージがはじまる。 また新たな出会いとドラマを楽しめる♡
わが家にはたくさんの音叉がある。 占い師としての私が使っているのは 6本のカラー音叉。 色は 赤・オレンジ・ゴールド・緑・青・紫。 カラフルで美しいので あるお客様は とてもきれいだから見ているだけで癒される と言ってくださった。 また、敏感なお客様は 小さな音でほんの少し鳴らしただけでも 脳をマッサージされたみたい とおっしゃった。 空気の流れがかわった というかたもいらっしゃった。 タロット占いの途中や終わった後、お客様に よかったら音叉の
2022年3月27日(日)から毎週日曜日だけタロット占い師としての仕事を始めた。 場所は地元の とある商業施設の とある占いのお店。 タロット鑑定以外にも要望があればカラー音叉を使ったヒーリングもしている。 これからタロットのこと、音叉のことを少しずつ書いていこうと思う。 実際に鑑定に来てくださった人たちへの感謝をこめて。 鑑定初日の3月27日はたくさんの人に来ていただけた。 初対面の人たちばかりだった。 ありがたい♡ 鑑定を終えて、しみじみ思った。 皆
1年ぶりのnote この1年、いろいろあったな~ 特に嬉しかったことは、 5月に結婚10周年を迎えたこと、 その記念に、カラー・エナジー・チューナーを買ってもらったこと、 (何年も前からずっと欲しかったの) そのチューナーを使って、カフェで数回イベント出展させてもらえたこと、 あ~、楽しかった♡ コロニャ社会じゃなかったら、チューナーを手に入れていなかったかも イベント出展してなかったかも ということで、次の更新はまた1年後かしら( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
私の使命は愛を体験することです。 特に夫婦の愛。 男女のエネルギー。陰陽和合。 人類最後の課題を地球で成就させるために今の父と母の遺伝子がどうしても必要だったのです。 14万4千組のベストカップルを地球に降ろす総元締めの遺伝子を託されました。 だから私の目の前には仲良し夫婦がいっぱい映し出されます。 なぜか夫婦仲の良くない人たちは疎遠になりがちです。不思議です。 ちなみに、ツインソウルの夫みちとは前世でも夫婦でした♡ 書いてる意味、解ります? たぶんnote
毎年、秋になると咳が出て長引いて鼻もムズムズ目も痒い、どうやら花粉症だった私。 でも、数年前に夫が言った。 そういえば、秋になっても全然咳をしなくなったね、鼻も目も大丈夫やね ほんまや~ 花粉症消えたわ~ 鼻うがいを習慣にするようになったおかげやわ♡ 鼻うがいはいいと知っていてもずっと抵抗があってやりませんでした。 それをやるきっかけをつくってくれたのは菜食レストランの店主さんの一言でした。 店主さん 花粉は水で流すのが一番いいよ (正確にはぬるま湯とサシ
体調がグンと良くなったので数年前からずっと続けている超簡単な体操が3つある。 そのうちの一つが、ひざ裏伸ばし♡ この体操を知るまでは、ひざ裏ってなかなか意識しなかった。 ひざ裏ってけっこう老廃物がたまっているらしい。 ひざ裏をただ意識して伸ばすだけで、とても気持ちいいし、体調が良い。 あとの2つはどちらも胸を開く体操♡ 胸を開くと、ハートを開くことにもなる♡ 3つの体操すべて合わせて3分で完了~ こうしてnoteを書いていて気づいた。 習慣にしていることって
結婚9年目ですが、毎朝夫が出勤する前に玄関先でいつも夫から 「愛してるよ」チュッ(*´з`)してもらってます(〃▽〃)ポッ 「愛してるよ」と、「よ」まで付けるほうがいいと友人に教わりました。 「あいしてるよ」だと母音が全部そろうからパワーがあるとか。 それに、出かける前にキスすると事故に合う確率がグンと減るそうです。 愛してるよと言ってくれ♡ #習慣にしていること
昔、私の周りには夢を操作できる人が何人かいました。 夢の中で「これは夢だ」と自分で気づき、登場人物や展開を自由に変えたり、巻き戻したりできるとか。 それは、どうやら明晰夢というらしい。 私もやってみたいと思いました。 ある時、夢見の本に書いていた簡単なことをやってみることにしました。 それで明晰夢が見れるとか。 ということで、私は毎晩、寝る前にいつも 夢の中で「これは夢や」と気づいて見せる と、思って寝たんです。 でも、数週間たっても、夢の中で気づくことがで
雨の日ばかりの今日この頃だけど、私が出かけるときは雨は止んでいることが多い。 それはたぶん、私が雨を嫌わないから。好きだから。 雨は恵みであり、浄化だと、感謝しているから。 激しい雨の日も、いつもきまってつぶやく言葉は 「もっと降ってもいいんだよ」 すると、私が出かけるときには雨は止んでくれる。 「もっと降ってもいいんだよ」 それは雨を味方にする魔法の言葉。