徳を積む

20代、30代、40代と節目を迎えると人生について考えるタイミングが来る

普段は気にしていないが先が少しずつみえてくる

このままいけばああなる

このままいくとああなるがよいのか

なにがしたいのか

なにができるのか

これからどうやっていけばいいのか

自分は社会に貢献できているのか

やくだっているのか

いろいろ考える

じゃあ何をすればよいのか

一つずつ自分ができることからはじめていくのがよいと思う

一気にこれがやりたい、あれをやらなきゃ、となるとやることがいっぱいでできるのかも不安になってくる

そんなときこそ小さいことからは始めるのが良いと思う

自分にできて人の役に立つとおもうことをやっていく

夏に修行に行ってから和尚さんから徳を積みなさいと教えていただいた

小さすぎるかもしれないがまずゴミ拾いからはじめることにした

今まで自らゴミ拾いをおこなうことはほとんどなかった。こんなことをやっている自分にもびっくりだ。

何の意味がある、お金にならない。やっても終わりがない。と思っていた。ごみを捨てるこてゃないけれど、自ら拾いにいくことはほとんどなかった。

自分の中で少しずつなにかが変わってきている気がする。

何が大切かを考える時だとおもう。何につながるかはわからない。ただつづけると何かが変わる。毎日行えばそれはおおきなことになる。

小さいことを毎日やっていけば大きなことにつながる。

今は追加でDMM英会話を毎日やることにした。