『稲盛和夫一日一言』9/3 Revie
こんにちは!R&P企画 emuです。
2024年8月1日より、連続投稿3年目に入りました。これを機に、しばらくは過去2年分をレビュー掲載していく予定です。
9月3日、今日の一言は『企業が泣いている』です。
貸借対照表を見て、内部留保が少なく、やせ衰えているのに経営者が気づいていないことがある。利益が出ているので、それでよしとしているのだ。しかし、それでは企業がひもじい思いをして、声を出して泣いているのではないか。
本記事を通して「京セラフィロソフィ」「稲盛経営哲学」に接することで、皆さんが少しでも毎日を活き活きと過ごされんことを願っております。