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【50%ポイント還元】Kindle本キャンペーンおすすめビジネス書8選

セール対象作品から個人的なおすすめを厳選掲載しております。ポイント還元についてはリンク先でなければ見えない仕様となっておりますので、実質の価格についてはリンク先アクセス後にご確認ください。

「書くのがしんどい」竹村俊助 (著)

たった5分でバシッと伝わる! メール、資料・レポート作成、PRで効果絶大! SNSで話題&ヒット連発の編集者が教える「伝わる文章術」
CHAPTER1 書くことがなくてしんどい――書く以前の「取材」と「思考法」
CHAPTER2 伝わらなくてしんどい――「わかりやすい文章」の基本
CHAPTER3 読まれなくてしんどい――文章を「たくさんの人に届ける」方法
CHAPTER4 つまらなくてしんどい――商品になる「おもしろい文章」はこうつくる
CHAPTER5 続かなくてしんどい――書くことを「習慣」にする方法
CHAPTER6 書けば人生は変わる――「しんどい」の先にある新たな自分

「スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル」堀江貴文 (著)

本書は「スマホの使い方」が書かれた実用書ではありません。スマホを駆使して「人生を変えるための知恵と情報と戦略」を満載した、未来を生きるビジネスパーソン必携の「生き残りの武器」です!
「スマホとは何なのか?」「どう使えば人生は最大化するのか?」
IT起業家として、インターネット黎明期から第一線を走り続けた堀江貴文さんが今まで語らなかった“スマホの真実”を、この本で縦横無尽に語り尽くします。

「なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23」ひろゆき (著)

「遅刻はするけど、きちんと成果を出す」のがひろゆきさん。
ゼロからイチを生み出す独自のアイディアで“2ちゃんねる”“ニコニコ動画”を創出し、日本のインターネットメディアを牽引してきた彼が考える仕事において「本当に頑張るべきこと」とは…?今まで多くを語ってこなかった彼の時間観を通して、なまけるのが苦手で、頑張りすぎちゃうビジネスパーソンに「成果社会で生き抜くための時間の使い方」を伝えます。

「会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。」

時代遅れのサラリーマン代表の下で「我慢レース」を走るより、自分の「やれること」「やりたいこと」「やるべきこと」を100%生かして働いた方が、人生はきっと何倍も楽しい。やりがいをもって働きたい人、転職を検討している人、仕事とプライベートの両立に悩んでいる人に加え、チームのマネジメントに悩むリーダー層にも今後の指針を与えてくれる1冊。

「労働2.0 やりたいことして、食べていく」中田敦彦 (著)

一つの職種、一つの会社、一つの場所にとらわれないこと。一つの場に「雇われる」だけでなく、「雇う」視点も取り入れ、随時変化と進化をしながら「やりたいこと」を実現させて、食べていくこと。そんな新時代の働き方を、私は「労働2.0」と名付けたいと思います。皆さんはもっと自分らしく、楽しく働くことができます。(「はじめに」より)

「交渉力 結果が変わる伝え方・考え方」橋下徹 (著)

「実行力」の裏側にあったのは、弁護士時代から培われた、たぐいまれなる「交渉力」だった。同じ話し合いでも、伝え方や考え方を変えれば、結果はがらりと変わる。本書では、人を動かし、人に強くなるための「交渉思考」の極意を全公開。数々の修羅場をくぐりぬけてきた著者が「僕の30年の集大成」と言う本書。橋下徹が初めて明かす、超・実践的交渉術。

「日本史に学ぶマネーの論理」飯田泰之 (著)

なぜ政府は貨幣を発行するのか。「誰かの負債」が「みんなの資産」になる? 貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える、人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。電子マネーの競争が激化し、貨幣がなくなりつつある今、改めて貨幣とは何か、マネーとは何かをつきつめる。

「複業の思考法」酒井潤 (著)

「年収を上げたい」「今の会社で長く働きたくない」「人生100年時代と言われてもピンとこない」。こうした悩みや不安を抱えている人は多い。
それは、自分で限界値を決めつけているから。視野を広げ、思考を変える。それだけで、生涯収入が劇変し、40歳以降は悠々自適の生活を送ることができる。日本企業でエンジニアとしてのスキルを身につけ、海外で起業、現在は米国スプランクで働く著者が、キャリアとスキルを掛け合わる独自の複業法を明らかにする。また、Udemyの人気講師としての経験から、スキルを活かした副業テクニックも紹介。会社に頼らず生きていくための「アフターコロナの処世術」。

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