ローストチキン
ローストチキンですが、今回の味付けはクッソお高いクレイジーソルトを使いました。
クレイジーのソルトをクレイジーなホモ・サピエンスが使った訳です。
強靭な狂人の素っ頓狂人が狂える塩を使った訳です。
あ、使ったといってもクレイジーなソルトで私自身を味付けした訳ではありません、骨付きチキンに対して使いました。
だって BMI が伊代はまだ18だからの50代男に使ったって、可食部など微々たるビビッドなもんでクレイジーじゃないですか。
そもそも塩とオイルを全身に塗りたくってたら、クレイジーにも日焼けサロンへ行きたくなるじゃないですか。
更には干からびたオッサンが日焼けサロンなどに行ったら、良い塩梅の干物化してクレイジーだと思わずニヤケるじゃないですか、そんなのニヤケサロンじゃないですか。
さてチキンですが、狂人ソルトとオリーブオイルで半日ほどマリネしました。
そして250度という急角度なアングルに余熱したオーブンをオープンしてチキンをオーブン庫内に設置、しかるのちにオープンしたオーブンをクローズするとオーブンで焼き始めます。
しかしオーブン使って何者かを焼いていると、思わず庫内を見入ってしまいますよね。
歳を取ると中腰がキツくて明日はホームランです。
もう、これがクリスマスの季節なシーズンだったら、見入った山下達郎も「きっと君は庫内 ♪」と歌い始めるでしょう。
そんな私も体力に限界を感じたよろしく哀愁の漂うジジイなので、対抗したヒロミGOは以下のように絶叫します。
あぁジイジイ爺! あぁ爺! 感じたんだ 老化 !
【不定期連載】 〜 実録 家族の肖像 〜
娘 「このメロンパン、霜が生えてる!!」
それはシュガーです。
押すなよ!絶対に押すなよ!!