豚肉とタマネギのマスタード炒め

豚肉とタマネギのマスタード炒めですが、先日マスクのケバケバがウザいって事を書いたじゃないですか。

それってマスク側のE=mc事情でケバケバになって息を吸うと鼻にケバケバが入り込んでクシャミ！という流れだったじゃないですか、そういうフローだったじゃないですか、。

しかし、マスクによる健康被害はそれだけに留まらなかったのです。

ほら、マスクって鼻を出してても中は蒸れてムレムレの、ムンムンがムッシュムラムラじゃないですか。

これだと吹き出物というかニキビが出来ちゃうじゃないですか。

現にニキビが出来まくってて、ゲンよ麦になれギギギのギじゃないですか。

あ、引き出物じゃないです、吹き出物です、ニキビです。

52にもなってニキビですよ、クレアラシルですよ。

もう全然なくならないんです、この引き出物じゃなかった吹き出物。

これがですね、たとえニキビが治っても別の場所に出来ているというニキビのエンドレスなんです。

アゴに出来たのが治ったと思ったら、口元に出来ていたという具合なんですよ。

口元が治ったと思ったら鼻の下に出来てるというコンディションなんですよ。

何このインフィニティなニキビ。

話は変わりますが、本当にニキビが出来ると困るんです。

ほら、私って肌がメチャメチャなデリケートゾーンじゃないですか、フェミニーナ軟膏じゃないですか。

これがですね、朝ヒゲを剃ってるとただでさえデリケートな肌なのに、ニキビが傷付いて出血多量の大サービスなんです、ファン感謝デーなんです。

困るじゃないですか、出勤前に多い日も安心なロリエだったら困るじゃないですか。

ロリエになったら困るんですよ、だってワイシャツとか着ると血だらけの自堕落になるんですよ？

エリの部分なんか真っ赤に染まってセフティロングですよ？

そこでですよ、最近ブラッドのガードに役立つと気付いたのはマスクなんです。

そうです、着替える時にマスクをすれば出血部分がディフェンスされてワイシャツに付かないんです。

でもそれじゃ余計にマスクしてなきゃならないじゃないですか、まったくもう。