今日は何をやります?今まで基本的にやってたのは、12サイン。 12サインていうのは性格付けみたいなものなので、なんかこれだけで、細分化するとこれだけで当分持つじゃな…
一応、長期的な動きとか環境の変化とかを考えるときに、大体いつもみんながよく使うのは、四季図。四季図っていうのは、牡羊座の0度、蟹座の0度、天秤座の0度、山羊座の0度…
松村:今日あたりって、このアスペクトが、こう、目立つんだけど。ここの海王星と土星のアスペクトっていうのは去年からあるじゃないですか。 それで今時期が度数がかなり…
会社の図だと、いろんなパターンがあって、登記の時の図を考えるってパターンもあれば、お店で開店の時とかあります。 スターゲイザーみたいにグルグルがついていると、ト…
三重円っていうのは、一番内側が出生図で、2番目の部分が進行図で、それから3番目が経過図ね。こういうのはもう好みでいくら増やしてもいいので、4番目に例えばハーモニッ…
三重県で講座やってるんですよ。今度、試験があるんだって。三重県の櫛田ってとこで、占星術を教えてる人がいて、ホメオパシーとかやってる人なんだけど。 そのところで、…
結婚とか恋愛とか以外の、対人関係っていうテーマなんだけど、別に人じゃなくてもいいんですよね。一応個人に対して、天体配置とかの新陳代謝っていうのは、他のチャートと…
前回、異性関係とか対人関係とかって言ったときに、金星と火星ですね、このグループと、月と太陽グループっていうか。で、固定的関係が出来ていないときの入り口っていうの…
対人関係の読み方の基本ルールみたいなの考え方でいいと思うんだけど。 金星と火星っていうのは、かなり頻繁に使われるじゃないですか。で、金星が女性を表してて、火星が…
ホロスコープの読み方で、割と一番頻度の多いのは、職業だと思うんですよ。で、職業の場合は、土の三角っていうところの部分を、重視した方がいいっていう、はじめはね。 …
12サインっていうのが、春分点から始まる黄道の番地づけみたいな形で。基本的に個人ホロスコープを読む場合は12サインが性格づけとか内容とか中身とか、カラーっていうか。…
月から冥王星まで、普通は10天体使うじゃないですか。で、感受点っていうのは天体でもいいし、それ以外も含めてポイントとして使うようなところですよね。で、そういうのは…
土星っていうのが山羊座の支配星で、天王星が水瓶座の支配星なので、隣あわせになっていて。山羊座っていうのが、言ってみれば、今までの社会に従属するとか合わせるってこ…
今日は木星でしたよね。木星っていうのは拡大するとか発展するというふうな意味なので、どういう種類のものであれ増やしていく性質があるんですよ。で、木星と土星っていう…
じゃあ始めましょう。今日は火星。 火星っていうのは、前進する力っていうか、もともとが牡羊座の支配星じゃないですか。で、土星までしかない時代だったら蠍座の支配星も…
今日は太陽のアスペクトだっけ。太陽っていうのはだいたい26歳から35歳位までの年齢に一番発達するんですけれども、人生を作っていく積極的な力を表していて。実際は太陽で…
ロゼッタ
2022年3月25日 11:02
今日は何をやります?今まで基本的にやってたのは、12サイン。12サインていうのは性格付けみたいなものなので、なんかこれだけで、細分化するとこれだけで当分持つじゃないですか。当分持つっていうか、この中に4元素とか3つに分けたりとか、2つに分けたりとかっていう種類があるので、12っていうのは要するにその割り切り、3とか4とか2とかで割り切れるのでそういう意味で内部的に、こう分類しやすいじゃない。
2022年3月18日 10:43
一応、長期的な動きとか環境の変化とかを考えるときに、大体いつもみんながよく使うのは、四季図。四季図っていうのは、牡羊座の0度、蟹座の0度、天秤座の0度、山羊座の0度、これが春分と夏至と秋分と冬至。分点と至点。十字になるところ、これを太陽が通過する瞬間というのは、言ってみればエネルギーの切り替えみたいな感じになるので、特にこの中で重要なのが春分と言うか、このときは創造力の切り替えみたいな感じですよね
2022年3月11日 10:57
松村:今日あたりって、このアスペクトが、こう、目立つんだけど。ここの海王星と土星のアスペクトっていうのは去年からあるじゃないですか。それで今時期が度数がかなり正確になっていて、このあと土星はそのまま抜けていくのね、乙女座に、9月くらいまでに。で、速い天体が、2、3日前から金星がすぐそばにあって。で、今日はさらに月がここにあるんですよ。なので、月金星っていうのはわりと個人的な天体なので、これ
2022年3月4日 11:23
会社の図だと、いろんなパターンがあって、登記の時の図を考えるってパターンもあれば、お店で開店の時とかあります。スターゲイザーみたいにグルグルがついていると、トランシットが循環するわけですよね。ここの、経過移動とかで。そういうのでポイントを探して、作っていくって形になるんだけども、長期的なところで避けられないものってあるじゃないですか。例えば、今年これから三ヶ月って話になると、これ(土星海王
2022年2月25日 10:33
三重円っていうのは、一番内側が出生図で、2番目の部分が進行図で、それから3番目が経過図ね。こういうのはもう好みでいくら増やしてもいいので、4番目に例えばハーモニック図とか、5番目に相手とかね、そういう形で影響力がどういうふうに混ざり合うのかっていうのはいくらでも増やしていいんですけど、そうすると、どんどん複雑で読みにくくなるんですよね。出生図が、受け止めるレセプターみたいな形で、出生図の性質に
2022年2月18日 11:01
三重県で講座やってるんですよ。今度、試験があるんだって。三重県の櫛田ってとこで、占星術を教えてる人がいて、ホメオパシーとかやってる人なんだけど。そのところで、二ヶ月に一回ぐらい、わたし講座に行ってるんですよ。それで中級修了の試験問題を作って、それを、レポートを書いてもらう。こういう質問とかの場合は出生図の適性っていう、出生図の強さっていうことと、もうひとつやっぱりあれでしょ、三重円とかが必要に
2022年2月11日 10:58
結婚とか恋愛とか以外の、対人関係っていうテーマなんだけど、別に人じゃなくてもいいんですよね。一応個人に対して、天体配置とかの新陳代謝っていうのは、他のチャートと組み合わせると、その関係が密接であればあるほど影響っていうのが入り込んでいくので、第二の出生図っていうぐらい使えるんですよ。で、結婚相手とかだともう本当に年がら年中いるので、影響がすごく強いんですけども。割と馴染んでいるものとかっていう
2022年2月4日 10:55
前回、異性関係とか対人関係とかって言ったときに、金星と火星ですね、このグループと、月と太陽グループっていうか。で、固定的関係が出来ていないときの入り口っていうのが金星火星グループで、それから固定的関係が出来ると月太陽っていうね。で、結婚した後で、女性は月になって男性は太陽になる傾向が強いんですよ。基本的に男性のホロスコープの中で月と金星、女性のホロスコープの中で太陽と火星っていうのは、大抵は全
2022年1月28日 11:47
対人関係の読み方の基本ルールみたいなの考え方でいいと思うんだけど。金星と火星っていうのは、かなり頻繁に使われるじゃないですか。で、金星が女性を表してて、火星が男性を表してるんだけど、これと割と似たものということでは、月と太陽があるのね。で、金星火星とかっていうのは、どっちかっていうと、固定的で安定した関係じゃなくて、接点をつけるっていうか、交流が始まるっていうふうなところに関わっていて。で
2022年1月21日 11:16
ホロスコープの読み方で、割と一番頻度の多いのは、職業だと思うんですよ。で、職業の場合は、土の三角っていうところの部分を、重視した方がいいっていう、はじめはね。アセンダントっていうのは、職業に無関係に、あらゆることに関係があるっていうか、つまりその人の生まれつきの資質っていうか、特徴を表すので、割に仕事以前にその人の強い要素なんだけど、これが活かされてる人もいれば、全然活かされていない人もいるん
2022年1月14日 10:47
12サインっていうのが、春分点から始まる黄道の番地づけみたいな形で。基本的に個人ホロスコープを読む場合は12サインが性格づけとか内容とか中身とか、カラーっていうか。そういう形で12サインを考えた時に、12ハウスはそれを個人に縮小したものなんですよね。なので、活動の分野っていうのを12ハウスで考えて。で、このふたつが位置づけっていうか、そんなにグルグル動かないものっていうふうに考えて。実際の活動
2022年1月7日 10:52
月から冥王星まで、普通は10天体使うじゃないですか。で、感受点っていうのは天体でもいいし、それ以外も含めてポイントとして使うようなところですよね。で、そういうのは例えばこの中に小惑星っていうのを好みで入れてもいいわけよ。で、無視してもいいわけ。無視してもいいんだけれども、微妙な色合いっていうのが出るので、割にそれは入れてもいいかなっていうのがあって。ただ重要なのは、小惑星は惑星までいってないん
2021年12月24日 10:54
土星っていうのが山羊座の支配星で、天王星が水瓶座の支配星なので、隣あわせになっていて。山羊座っていうのが、言ってみれば、今までの社会に従属するとか合わせるってことで言うと、水瓶座の方っていうのは、それを改革するっていうふうな意味なんですよね。なので、古いものを維持するっていうことと、それからその新しいものを作り出そうとしていくってことの間で、結構なんか摩擦とか緊張感が発生するので。土星天王星の
2021年12月17日 10:53
今日は木星でしたよね。木星っていうのは拡大するとか発展するというふうな意味なので、どういう種類のものであれ増やしていく性質があるんですよ。で、木星と土星っていうのは性質が反対で、土星が絞り込んだり減らしたりするっていうことじゃないですか。で、木星が広げるっていうときに、速度的には土星の方が遅いので、土星に従属した形で木星が発展するというふうな意味になるんですね。昔だと土星までしかなかったので、
2021年12月10日 10:43
じゃあ始めましょう。今日は火星。火星っていうのは、前進する力っていうか、もともとが牡羊座の支配星じゃないですか。で、土星までしかない時代だったら蠍座の支配星も火星ということになるんですけど。牡羊座の支配星ということから考えても、前進力みたいなものを表してて、興奮してどんどん積極的に戦闘的に進んでいく、みたいな意味なんですよ。男性を表す天体がね、太陽とか火星とか土星とかだったりするわけ。で、
2021年12月3日 10:59
今日は太陽のアスペクトだっけ。太陽っていうのはだいたい26歳から35歳位までの年齢に一番発達するんですけれども、人生を作っていく積極的な力を表していて。実際は太陽ではなくて、1年に一回転するので地球のことなんですよね。要するにサイクル的な意味で言うとこれは地球っていうことを表していて、つまり、地球の中に生まれてそこで積極的可能性っていうのを開発するとかっていうふうな天体になるわけ。で、雑誌とか