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アサレン 第38回 補足の説明(四季図、日食月食、ソーラーリターンなど)

一応、長期的な動きとか環境の変化とかを考えるときに、大体いつもみんながよく使うのは、四季図。四季図っていうのは、牡羊座の0度、蟹座の0度、天秤座の0度、山羊座の0度、これが春分と夏至と秋分と冬至。分点と至点。十字になるところ、これを太陽が通過する瞬間というのは、言ってみればエネルギーの切り替えみたいな感じになるので、特にこの中で重要なのが春分と言うか、このときは創造力の切り替えみたいな感じですよね。っていう重要なポイントなので。

結局、トランシットの変化なんだけど、そのトランシットの変化の節目っていうことなんですよ。それをわりとこういう図で、例えば国のことだったら、その国の首都でこういう図を作る。(続きは、書籍をご覧ください)

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