ローズ流、自信を持つ方法
こんばんは。
本日も絶好調のローズです。
月のものがきて、出血多量ですが絶好調のローズです。
本日の休日の後半(昼間から夜にかけて)ほぼ爆睡していましたが、絶好調のローズです。
今月調子に乗りすぎて、カード使いまくりで請求がえげつないですが、絶好調のローズです。
今日一日パンしか摂取していませんが、絶好調のローズです。
なんでも自分の心持ち次第、ですよね(^◇^)
さてさて、金曜日はメガバンクの方々と合コン(死語?)に行ってきた。
ちょうど一年くらい前にも一度行ったが、そこでは何にもならずで今回は期待大!
私のタッキーが見つかるかも!?と、期待を膨らませて行ってきました。
こちらは1名既婚者含め4名参戦。
(どうしても人数足らずで、見る目のある上司に来てもらった)
男性陣も4名。
そして今回の企画をしてくれた、うちの会社の既婚者男性とその友人を交えた10名。
こちらの平均年齢は38。
あちらの平均年齢は30。
まあまあな差を感じながらも、迎えた乾杯。
1人だけすっごく社交的で盛り上げ上手な男性(以下Zくん)がいて、顔もそこそこイケメン(失礼)。
いいじゃん。私と合いそう。
何かあるたびに「ヨイショ~」と言いながら盛り上げるZくん。
実は日本人ではないらいいが、参加理由は「はやくお嫁さんがほしいんス」とこれまたイイ感じの回答。
一緒に参加していた先輩も、気に入ってそうな様子。
私の前に座っていたのは、大人しそうな男性(以下Rくん)。
でも、歌がとびきり上手いらしく二次会で行ったカラオケでも大活躍していた。
誠実そうで、結婚向きだろうなと思ってたし、実際に目利きの先輩からもお墨付きをいただいていた。
ただ、Rくんと唇を交わせるのか?と自問自答する私もいた。
私が求めているのは二重で鼻が高くて唇の薄いタッキー級イケメン。
(そんなこと言ってるといい出会いを逃すぞ!!)と、脳内で頭を抱えながらも笑顔で話すローズであった。
その隣にいたのはこれまた優しそうなPくん。
頑張っていろいろな話をして盛り上げようとしてくれるところに好感を持てた。
なぜ、優しくて誠実そうな人というだけで好きになれないのか…
私の中にはまだまだルッキズムの根が深かった。
そして何度かの席替えをした結果、男性陣からの好意をかっさらっていたことは感覚的にわかった。
特にZくんからの好意はわかりやすかった。
みんなの前で私にだけ連絡先を聞いてきた。二次会もずっと私の隣にぴったりくっついてマーキングされていた。
でも、好意を持たれているのと、遊びやすそうと思われているのは別物だ。
Zくんに関しては少し遊び人の傾向も見える。
(これは私の勝手な憶測。まったくピュアハートで見れていない)
これからの出方を見たい。
他の人とも少しやりとりをして、次に繋げたい気持ちもある。(新しいメンバーでの合コン希望)
そんな感じで意気込んではいるが、合コンの真っ最中に彼から着信があり、飲み会が終わってから気づいた。
合コン自体はすごく楽しかったが、電話に出たかったな、声を聴きたかったなという気持ちも拭えない。
むしろ、他の男性と会話したことで彼との会話が恋しくなった。
他の男性を知るほどに、彼への気持ちが明確になるこの現象に名前をください。
他の男性とうまくいきそうになると、彼のことが頭に浮かび苦しくなる。
彼のことがどうでもいいやと思えるほどの男性に会える日はくるのだろうか。
まぁ、来る必要もないのかもしれないが。
彼とずっと一緒にいればいいだけの話なのだから。
だが、私はもう少し理想のタッキーに会えるまで頑張りたい。
今回企画してくれた上司にもう一度新しいメンバーで開催してもらえるように頼もうと思う。(貪欲www)
いや、貪欲ぐらいがちょうどいいのだ。
私は自分の美やユーモア、ノリの良さを持て余している。
もっとたくさんの人と出会い、それらを活かしたい。
自分がモテているかどうかを決めるのも自分次第だったりする。
相手なんて関係ない。
相手が自分を見ていた時に
「めちゃくちゃ私のこと好きやな」と思うか、
「え?私、なんか変なこと言ったかな…」と思うかの違い。
全部自分で決められる。
「全員私のこと好きっぽかったな」と思うのか
「誰も私に興味なさそうだったな」と思うかの違い。
常に自信を持つためには、自分の身の回りのものを自分の好きなもので揃えることをおすすめする。
気分が上がるだけではなく、それを持っている(着ている・使っている)自分は最高に決まっている、と思えてくる。
妥協しない。それだけは。
一度、今持っている物を見返してみてほしい。
物だけではない。
髪型やメイクも本当に自分が気に入ったものにできているか。
私は月に一度、美容院に行くが、自分の髪型に意図がないとものすごい勢いで変えたくなる。
「今の髪型ってどういうコンセプト???」という疑問が湧いてくる。
なので、基本的に美容院に行ったらいつも髪型を変えている。
今の自分に何が似合うのかが知りたいから。
自分ではロングが似合うに決まっている、と思っていても、実はボブやショートの方が似合う場合もあるし、それはやってみないとわからない。
一度、やりすぎくらいいろいろやってみると、本当に自分に似合うものがわかったりする。
こんなもん似合うわけない、と思いながら濃い色のリップをつけてみてほしい。
想像もしなかった自分に会えたりする。
それが壊滅的に似合わなければ少しずつ引き算していけばいい。
大切になのは、その判断を他者に委ねないこと。
「これをしたら、周りの人はどう思うだろう?」ではなく、
自分がそれをして気分が上がるかどうか。
これが本当に一番大切だ。
周りの人が、え。と思っていても、自分がそれをつけて堂々としていたら、そのうち似合う自分になれる。
騙されたと思って、いろいろ試してみてほしい。
なんの話や。という雰囲気になったところで寝ます。
それでは、また。
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