本業前に副業してみた
これは今日しか書けない内容だから、勤務中の11:00ジャスト!noteを書いている。
わたしは、オンライン秘書としての「コミュニケーション力」と「発信力」を育てるオンラインサロンのおうち秘書サロンに入会している。
おうち秘書サロンには、オンライン秘書として活躍している人、していきたい人が集まっていて、活躍している人からお仕事の案件が降ってくることがある。
その中の一つ、コールセンターのお仕事に応募して、無事わたしはオンライ秘書としての初仕事にありつけたわけである。
そして今日、本業が13時からあるというのに、コールセンターのお仕事を10時から12時の2時間入ってしまった。
ひかえめに言っても、気分は最悪だった。「なぜ、この時間に入れたわたしーーーーー!」と思っていた。
察しがいい人は気づいているだろう。勤務中にnoteを書いていると言った通り、2時間シフトは入っているけれど、電話にでっぱなしの業務ではないわけだ。
むしろ、全くでないことが多い。たぶん10回くらいはシフトに入っているけど、電話にでたことあるのは1日のみだ。
みんななにごともなく利用できている、ということでとっても嬉しいし、ありがたい。
まあこうゆう状況なら、シフト入ってもいいな、と思うわけである。運ゲーだけど、「仕事中だ」という意識はあるから、夜更かしして眠くても10時に合わせて起きるし、自主室などにいるよりも集中力は上がる気がする。
なんかいつもより有意義な時間がすごせている気がする。
オンラインの仕事をして感動したことを伝えてみよう。
それは通勤時間という概念がないこと!
当たり前だけど、オンラインの仕事だから通勤する時間はいらない。さいあく、寝起きでパジャマのままでもいいわけだ。(今、パジャマだったわ笑)
本業は13時からと言っても、12時ごろから準備はしないといけないし、移動時間を考えて早めにでないといけない。
オンラインの仕事はそれが一切ないわけである!なんという時間の有効活用!!仕事のために早く行く必要がないとか神だ。
ちなみに、昨日の結婚したいが口癖の友だちにこの話をしたら「すごっ。そんな世界線あるんだ」と驚いていた。
ね、わたしもびっくり。
11:25。
あと30分で今日のシフトは終わりだ。
電話がならないということは、利用する人がなにごともなく利用できているということ。
わたしは毎日なにごともないことを祈っている。
追記。
本業は小売業だから、店舗で電話にでることはもちろんある。だけど、本業とコールセンターの電話がレベルが違う。
本業はその店のことほぼ知っているし、できるできない、の判断もわかっている。だけど、それがあまりわかっていないコールセンターの業務は毎回ビクビクしてしまうわけである。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?