怒られてばっかりの僕だけれどもいつまでも僕を叱って欲しい
水樹奈々さん。
僕の好きな声優アーティストの
原点にして頂点だ。
この方を超える人はおそらく出ない。
そんな水樹奈々さんの曲
絶対的幸福論
めちゃくちゃいい曲です。
好きな女性への男の一途な気持ちがぎゅっと詰まっているそんな曲です。
僕がよくTwitterにて
女性声優にガチ恋を拗らせたときに
画像と共に僕が編み出した替え歌を添えて
歌われる楽曲であるのですが
その曲のワンフレーズ
怒られてばっかりの僕だけれども
いつまでも僕を叱って欲しい
この部分。
特に男心をよくわかっているなと
常々思ってしまいます。
ここからは僕の恋愛理念みたいな話。
どちらかというと僕は
「基本的に女性の尻に敷かれていたいタイプ」
「好きな人が笑ってくれていればそれでいい」
「日常の中にある当たり前を求める」
なので、基本的には怒られたいです。
何故かはわかりませんが
もしかしたらそれは、
頼りない自分だけども少しは頼りにされたい
とか
そういうところからきてるのかもしれません。
最近僕がお熱な声優I・Mさん。
ガチ恋はしていないです。
でも、ガチ恋はしてもいいけどしない方がいいよ。
そんな彼女と交わしたい日常のワンシーンは
以下になります。
漏れ「さーてエビスエビス~♪」
某声優さん「あ、エビスないよ」
漏れ「あ、え…なんで!?」
某声優さん「だってあんた稼ぎ悪いんだもん。だからエビス禁止。今日から金麦だから。」
漏れ「ええええええ~~~!!!!そんにゃあ~~~~。。。」
某声優さん「あたしの印税は当てにしないって約束でしょ!?!はい!わかったら金麦飲んで!」
漏れ「うわああああ~~~ん」(涙をツマミに金麦を飲む)
です。
こういう夫婦漫才みたいなのがイイんです。
こういう夫婦漫才みたいなのでイイんです。
「いつまでもラブラブしてようね!♡」
なんて交際1年目くらいです。(尚、彼女いない歴=年齢)
毎日フレンチ料理なんて食ってても多分美味しくないじゃないですか?
それと同じです。
こういう当たり前の日常の中に幸せってあるんだと思います。
それを伝えたくてこれを書きました。
終わりです。