好きな曲の本質を味わうには?
ものの根っこです。
ふと最近、普通じゃないことをしていたことに気がつきました。
僕自身割とyoutubeなどで曲を聴くのですが、
気に入った曲は、
洋楽なら『曲名 Instrumental』と入れると
俗にいう伴奏がヒット。
これ、結構やります。
音と声の分解です!
特に洋楽の楽曲は、個人的に奥深さというか
どうも芯に刺さることが多いんです。
1曲は1曲でも、声の有り無しで曲自体の
雰囲気が違うしアーティストの感覚や想い
みたいなところに近づける気がするんですね。
ものの見方の一つですが、今目の前にあるものの
本質を捉える時、構成要素を分けてみると
それぞれの役割や影響度、良さを感じやす
かったりします。
曲の場合は、『歌手』と『楽曲』です。
A + B = C みたいなものですが、この
イメージがあれば色々な事にも適用できて
しまいますので、お試し下さいね☆
ちなみに僕のお気に入りは突き上げるような
エネルギーを持つリアーナなのですが、
『Diamond』という曲の55秒辺りからの
スケール感のアップが気に入ってます。
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