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守護は時間も次元も時空も超えて 毎日応援 31

自分が自分を助けにくることが、あるらしい。。。
それも、次元も時空も時間も超えて。

小さい頃、自分には守護霊とか言われるものはいなくて、でも、誰かが助けれくれているような気がしていて、
でも、それは他の誰かではないような気がしていた。

いつもわたし1人。
そして、そのわたしが上へ上へのびて、先の先の先の、わたし、みたいな未来の自分の、もっと先の方にいる自分が守っている、みたいな感じだった。

だから、よく、「あなたは、ご先祖さまが守ってくれているんだね」と、他の人が言われているのを聞くと、
自分だけ、一人ぼっちのような気がしていた。

これは、実は一人きりではなかった、と、後からとんでもない思い上がりだったことを、思い知らされることになるんだけど、

とにかく、自分一人きりしか、いない、そんないつも、さみしい感覚を持っていた(^^;;


何十年も経ってから、世の中でこれがわかりやすく言語化され、「ハイアーセルフ」と、呼ばれるものだとわかった。

自分の、次元の最も高い霊的な自分、とでもいいましょうか。。。


結局、その後、人はあらゆる存在、

ご先祖さま、天使や、神さまと呼ばれるもの、

大いなるもの、

植物、動物、鉱物、エレメント、物、、、


とにかくあらゆるものに、守られていることを嫌というほど痛い思いと失敗をして、知ることになるのだけれど、


(まあ、俗に言う、感謝が足りない人間だった(^_^;))


とにかく、自分が自分を守るって、ほんとにあるんだ、と、わかった。


そして、それは、小さなカケラとなって、
他人を通して、
ダイレクトに、
寝ている間に、
他人の口を通して、

わたしを助けてくれることがあることもわかった。


わたしの中に、
あなたの中に、
知覚して、受け取る能力もあるけど、

それは、天使や、守護のものや、愛の磁場からくるものだと思っていた。


でも、その愛の力の中には、
自分が自分に向けて発して、また受け取っていることも含まれていることが、わかった。

。。。(;o;)

そうだったのか、、、(ToT)


わたし、がんばってわたしを助けれくれてたのね、、、(ToT)


知っていることと、
理解していることと、

一致していないことって、沢山ある。


あれが、それだったのか!?みたいな(^◇^;)



きっと、皆さんにも、

あれがそれだったのか!?っていう、

守護が満ち満ちている。


まさか、あれが!?とか、

フェイント的な守護も満ち満ちていて、
とにかく、あなたは、あなたにもやっぱり愛されて守護されている。


それも、次元の時間も、時空も超えて。


あなたの放った、「助けて!」も、
宇宙も、時間も次元も時空も超えて、

巡り巡って、絶対あなたを助けにくる。


天使の万軍と共に(≧∇≦)


依頼して望んでみちゃってください^ ^

守護は時間も次元も時空も超えて 戸張碧月


今日も楽しい一日でありますように。



ありがとうございます。



戸張碧月

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