見出し画像

偏頭痛、目に見えない世界で起こっていること(&らしい)編

フィールドを毎瞬、色とりどりにクリエイトする皆さま、こんにちは。

こちらでは、不思議な事が起こる理由を知りたくて、スピリチュアル、精神世界に入り、納得したり、迷走したり、素晴らしい出会いや体験をしながらも、死ぬ程の怖い体験もし、なんとか生き延びてきた体験からの、気づいた話を書かせていただいています。同じような怖い思いをされたり、悩んでいる方に届いて、何かの参考になれば幸いです。


今回は、偏頭痛シリーズ第三弾(と、今、勝手に過去記事をひとくくりに^ ^)

として、偏頭痛に七転八倒しながらもあれこれ試し、治ったと、偏頭痛を思い出さない程になるも、過度なストレスからまた、偏頭痛が起こり、でも、偏頭痛によって気付かされたり、逆に身体の不調が治ったりもしていた話を書かせてください。

この10数年の偏頭痛に悩んできた一連の流れの中で、わたしはあまりにも痛い偏頭痛が、病院に行っても、整体に行っても、どこに行っても治らないので、「霊能者」と呼ばれる人たちのところにも通った時期がありました。

藁にもすがる思いでした。


占い、霊能者の方に関しては、
素晴らしいきっかけをくださる方々あり、
サポートしてくれる方あり、
死ぬと脅されることあり、
続けて来ないと大変なことになると言われたり、恫喝されることあり、
なかなか、いろんなことがあり、

結果、
自分の中にいる守護の存在や、自分の心に聞くとか、自分自身の日々の生き方が大事なんだと、気づくことになる訳ですが、

とはいえ、
目に見えない世界で、実はいろいろ起こっていて、
逆に頭が痛くても安心していい場合がある(ようだ)ということがわかったので、そのお話をさせてください。

ちなみに、全て10数年近い偏頭痛の痛みの時間の中での個人の体験的なものなので、ご了承ください。

偏頭痛や頭痛の中には、
人にもよるらしいのですが、

病気ではない(脳や身体の)激しい頭痛の時に起こっていることは、

「ショート」らしいのです。



目に見えない、霊的な世界では、

(例えば、気持ちって目に見えませんよね。)

魂の成長と共に、心の情報、魂の情報がどんどん入ってくるようになる。

それを、本人も望むから。

そして、大量の情報が、宇宙や、インスピレーションのある愛の次元や磁場

(アカシックレコードとか、空(くう)とか、愛の量子場などと呼ばれる次元)

から、やってくるけれど、

その電気的な信号が大量で、身体がそれに対応できない状態だと、

脳がショートする、というのです。



例えれば、
光インターネットの大きなケーブルから高圧電流と大量の情報が流れて来てるのに、

受け取るケーブルは、携帯電話の細く小さなケーブルなので、そこで処理しきれず、ショートする、

そんな感じです。

スピリチュアルの世界的に言うと、

天からの情報に、身体が追いつかない。

身体が、もっとライトボディ化していないと、情報の多さに、身体が、脳が持たない。

ということです。



細かい専門用語的なものは、端折りますが、

これが、目に見えない世界で起きていて、脳の回路が焼き切れたような状態になり、激しい頭痛になり、
身体が休まされる、
寝て、受け取りやすくなり、
ダウンロードをする、
ということが起こっているようです。


あるポピュラーな宇宙生命体のメッセージの中でも、
人間の脳では、波動の高い情報が一気に流れ込みすぎると、脳の機能が焼き切れるから、コンタクトやチャネリングにはある一定の時間しか使えない、というものがありました。

サイキッカー、チャネラー、
霊能者のところに相談に行った時も、同じようなことを言われました。

特に、満月や新月など、天体の影響を肉体がダイレクトに受ける時は、特に、宇宙の叡智の情報のダウンロードが多いので、
頭が痛くなったり、
やたらと眠くなったりする、と。

これは、普通に目に見えない世界に敏感な方は、どの方も言っていることで、本などにもよく書かれています。

それは、体験的に合致していると思います。

お医者さんに、生理の時に偏頭痛が来る相談をすると、それはそういうことが圧倒的に多いことがわかっているけれど、どうしてそうなるのか、因果関係が解明されていない、
と、どのお医者さんも言っていました。



月のものだからか、
脳への酸素不足が誘発されるからか、

月と(天体)と、体液と情報には、何かしら因果関係もあるのだと思います。



そんな中面白い話も聞けました。

わたしが、霊能者の方から視てもらったヴィジョンの中で、一番元気をもらった話で、

わたしを守護してくれている天使たちが、

「全力で、天から降りてくるけれど多すぎる光の情報を遮っている」というものでした^ ^



あまりに頭痛がひどく、助けれくれ、と頼んだ時、

「精一杯天使たちは、やってくれているんですよね。

あなたの脳の負担が軽くなるように、金の屏風みたいなものを横向きにして、その四隅を天使たちが支えて、
あなたに天からの金色の光のシャワーみたいに降り注いでいる情報を、雨をよけるように、支えているんですよね、、、。」

と、伝えてくれたことがありました。



わたしは、そういうことは、あまり視えたり、聞こえたりしないので、イメージの中でみんなが必死で金の屏風を支えてくれているのが、おかしくて、うれしくて、

いつも頭が痛くなると、それを思い出して元気をもらってきました^ ^



わたしは、紹介にも書いたと思うのですが、ある時から突然、天使が見たくて仕方なくなり、県内にある図書館の天使と名のつく本を片っ端から借りて、3ヶ月ほど毎日見ていたことがあります。

ただ、天使の絵や彫刻の写真などを見るだけなのですが、見ているだけでよく、とにかく見たくて見たくて仕方ない時期があり、それから「どうも、天使っているらしい」と、本を読み漁るようになり、更に見たくて絵に描き始めた経緯があります。

なので、それからはいつも天使に話しかけたり、助けて、と頼むのですが、

(天使は愛だけの存在ですが、

「頼まれないと助けには入れない」

という人間の自由意志には介入できないルールがあるため、
死ぬ程の事故などの緊急事態以外では、
些細なことでも頼まないと天使は動けないのです)


いつも偏頭痛の時には特に、全力で助けてと頼むので、みんなも必死だったようです(^◇^;)


頭が痛くて、暗い思考に囚われても、囚われても、天使達の羽根に包まれて、大きい手に抱かれて、癒されているところをイメージし続けました。

偏頭痛になって数年たった頃から、
「天使助けてコール」のことを知り、

全力でコールしまくり、だんだんとですが、その暗い思考に囚われなくなってきて、

数年経ち、気がついたら「生きていけない思考」は無くなっていました。

当時、3日吐いて寝込んでも、
「痛くて寝込むだけ」は、
天国かと思う程、楽なものになりました。

今は、ほとんど偏頭痛は起こりません。


3次元的には、これまでの偏頭痛記事に書いたことが起こっていて、

目に見えない次元では、このようなことが起こっていたのでした。



まとめると、

1つ目は、高次元からの大量の情報のダウンロードから、脳がついていけず、(電気エネルギー的に?)ショートしていた。

2つ目は、それに身体が合うように、デトックスや、体験、経験を積まなくてはならない事が起こって学んだ。

3つ目は、それに対応するように、サポートしてくれる存在を知ることになり、行動の仕方をしり、サポートを受けられるようになった。



こんなことが、偏頭痛の裏で起こっていたのでした^ ^

こう、書き起こしてみると、死ぬかと思っていた程痛くて辛かったからこその学びで、
偏頭痛に感謝しないとですね(^◇^;)

書き起こさせてもらって、ありがとうございました^ ^


一般的な話前提で、まずは病気の前触れの頭痛ということもありますので、そこは、きちんと受診するなどして、明らかにして、不安も取り除いてくださいね。


頭痛などがある方の痛みが、
日に日に癒されていきますように。



ありがとうございました。


戸張碧月








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?