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毎日応援 134

コロナやワクチンで不安になることもある。不安や恐れが襲いかかってきた時、それを振り払えない時もある。そんな時、私たちは、ほんとはどんな存在なのか、思い出す事を繰り返して習慣にしていくと、少しずつ、落ちつきを取り戻せるようになる。

心と身体、
思いと現実を、一致させて生きている方々がいる。

コロナもワクチンも影響しない世界にいる人たち、という感じだろうか^ ^

とはいえ、すごい人がいるんだな、ということで紹介させていただくけど、この人たちを信じてとか、そういう話ではない^ ^

この人たちにはこの人たちの信じる一つの世界があって、私たち一人一人にもまた世界があって、自分の世界を変えられるのは自分だから^ ^

でも、人間の中にこういうことを現実化させられる人がいるということは、私たちもコロナやワクチンという枠組みから抜け出せるヒントをもらえるのではないか、と思う^ ^


一人は、上江洲義秀という方。

瞑想と光話というお話会をされている方で、人は愛と光であり、神である、と意識の目覚めの話をずっとされている方。

この方に、一度だけお会いしに行ったことがある。
なぜかというと、不食(何も食べないで生きている人。)の人で、生まれてから病気もしたことないし、疲れたこともなく、
身体もいつも綺麗なままだから、服も洗濯すらしなくていい、
なんなら、水も飲まないで平気、という方だと本で読んだから😮❗️
実際、会った人にも聞いた。

YouTubeでもいつもそのお話はされている😮

そして、それは命が愛ののもの、神そのもの、光そのもの、それがあなたであると説いていて、それに気づけば病気もする必要がない、と言われている。


余談だけど、

不食に興味があった頃、不食の人たちに会った。
その人たちが言っていたけど、食事を一切しなくなって、ガリガリに、シワシワに痩せる人は、ほんとの不食とは言わない、あれは違うと言っていた。

それを話していた不食の人たちは、肌もつるつる、太ってはいないけどふっくらしていてハリがある感じ。痩せてもいないし、ガリガリでももちろんない。

その時点で、2週間ほど何も食べていないと言っていた!

そして、一旦少し食べたら、また、少し期間を長くしてまた、不食を始めると言っていた。
周りの人も不食の人だった。

少し前から不食を始めた人たちらしかった。

ガリガリに痩せた人は一人も居なかった。。。


でも、上江洲義秀さんは、ずーーーっと、食べてないらしい。

で、見に行ってみた。

普通に人間だった。。。

ビデオに、透け透けになって映らないこともあるらしいから、雰囲気が普通の人と違うのかと思っていたけど、人間だった。。。

その上江洲義秀さんがコロナやワクチンについて話されているのを一部まとめたものがnoteにあった。


私は、自分の目で、
不食の人で、病気に一度もなったことないという上江洲義秀さんを見て、その人の活動も、何年も見ていて、これが本当なら、みな意識の変え方一つで現実も変えられるのでないか、と思った。

ずっと人生をかけて、海外も含め、瞑想と啓発の活動をされている。

それも、安い価格で(^◇^;)


次は、古武術の甲野善紀という方。


古武術が好きでDVDなどを買って見ていた。
その古武術の大家、甲野善紀さんにも初めてお会いすることができて知ったのは、

意識でもう、先に未来を「なされた」状態に設定しているから、意識の世界の中でもう決めて終わったことは、現実もそうなる、ということだった。


その理屈を、現実にするまで極めているから、
どんな体の大きな男の人や武術のなしなみのある人が攻撃しても、なんなら指一つでかわすことも、転がすこともできる、そんな方だった。


意識なんだって。
もちろん、その意識に身体がついていくまで、訓練されつくしているから、身体が反応できるんだけど、
でも、元は意識だということだった。

直接手ほどきをずっと受けてみたかったので、それは感動体験だった。

手玉に取られすぎて(^◇^;)

目の前で見て、触れて、組ませてもらって、話を聞いたから腑に落ちた。

DVDや本ではわからなかった。


コロナについてもいろんな疑問を発信しておられた。


そして、次は修験の師匠。

女性の方なんだけど、「仏に仕える身」としての先生の、目に見えない世界との関わり方を見たり聞いたり、わたし自信が体験させてもらってきて、こんな世界ほんとにあるんだな、と体験しても不思議だと思う。そんなことを沢山見せてもらっている。


そして、先生は知らない間に、ワクチンをしっかり打っていた。。。


驚いたけど、それは先生が最善だと選んだことだから先生の世界では、いいんだろうなと思った。

そして、檀家さんも、その家族にも一人もコロナにかかった人はいないと言っていた。

信じる心と行動の流れの中に居るから、起こることなのかな。

ありがたいことだ、と話されていた。


先生は知らなかったけど、ある漫画の中で、霊能力の高い僧の集団の中でも手に負えない霊的なことが起こった時、最後の頼みの綱として彼らが頼る女性がいる、という話があった。
わたしはその漫画のシリーズの中で、その話が一番好きだったんだけど、
なんとそれは、師匠のことだった(^◇^;)

姿も年齢も住まいも全く変えて書いてあったけど、何年か会うたび、これ、先生の話じゃない?と聞いたけど、

「知らんがな」
「違うわ。漫画なんか出とらん。」

の返事だけ。

でも、数年してそのネタを提供したお坊さんの名前を出して聞いた時、

「あら、それはわたしの育てた子やがな。
なんや、あの子、何やっとんや。」

と言う話になり、その漫画のお姉さまは、師匠だということが判明した(^◇^;)


ご縁て不思議。


その先生が、ワクチン打ってもぴんぴんしているし、
先生の世界でも、やっぱり信じる心と、それに伴う、いやそれ以上の「行動こそ大事」という方なんだけど、
見えない世界と生きて、信じる世界を現実にしていっている方なので、
やっぱり、内的な世界が外の世界を変えることができるんだな、と思った。


修験の先生たちは、真っ赤に燃える火の中、炭の上、絹の着物も燃えさせずに、歩く。

護摩行では、天井から垂れ下がっている半紙が火に触れているのに、真っ黒にはなるけど、燃えない。

毎回、この世の常識と違うことが目の前で繰り広げられる不思議を見るたび、この世の常識とか、観念て、なんだろう、と思う。


もっともっと、自分の世界を自分で意識して、変えないといけないんじゃ無いかとさえ、思う。


ただ、言われたことを信じて、
言われるたびに、恐怖を感じ、
言われたことを恐怖から解放されるために、行う。

人の中にある力は、そんなもんじゃない、

ほんとにそう思う。



それを踏まえて自分として、出た答えの一つは、


自分の中の意識が世界に反映される。

でも、それに伴う行動がないと、自分が信じられないから、意識したことが現実化しない。


でも、人は意識したことを、現実化できるから、
世界が正しいと言っても、自分の世界を変えることはできる、

ということ。

わたしの世界では、の話だけど^ ^


だから、コロナもワクチンも、怖いかもしれないけど、そこにずっといる必要はないし、
解決法や、
思いもかけない、いいことって起こるから、

恐怖とか後悔だけで不安なところに居ないで、出てきてほしい。



いやー、しかし
すごいことやって先に見せる年上の先達、先輩方は沢山いるもんだ(^◇^;)


この前、大好きな漫画家さんの諸星大二郎展で見た、世に悪政が敷かれ、悪がはびこった時、

刀に乗って、波乗りをしながら颯爽とやってくる仙人の話を知って毎日応援128で紹介させてもらったんだけど、



智恵のある、賢者で忍者みたいな
お姉さまやお兄さま方はやっぱりすごい。。。

仙人みたいな人って居るからね、、、(^◇^;)

これは、負けてられるか、と思った^ ^


あ、嘘です、すみません、生意気言ってます、
100年早いです、
いや、1000年早い、、、いや、もう申しません(^◇^;)

(調子に乗ったら、すぐにどうやったって伝わるはずだから。師匠には(⌒-⌒; ))

話はそれたけど、

生かされている、という世界の中で、
その私たちは、もっと素晴らしいものを持たせてもらっているんじゃないかと、思う^ ^


それが最善、
それでよかった。


きっとそう言える選択の道があるんじゃないか。

そして、それを教えて見せてくれるお姉さまもお兄さまも居る。


同じ道は無理だけど、自分らしく応用していきたいと思った^ ^


不安や恐れの多いこの時代だけど皆さまも、
刀に乗って波乗りする仙人のように、

荒波を、ぜひ乗りこなしちゃってください
^ ^


みんなの中にある、選択する力。
それを、現実化させていくことができる話^ ^



いつも、ありがとうございます。



今日も皆さまにとって、健やかで安心の時間ぎ沢山流れていますように。



戸張碧月












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