外がみんな寝静まっている早朝の世界に一人みたいな静寂な優雅な時間

おはようございます。

溜まった家事やら今日やるべきことやら脳内パンパンになって全てを放り出した昨夜。

そして寝て朝5時前に、子供に起こされ、（そのあと子供は寝た）　自分は眠れなくなったので一階へ。

昨日サボった洗濯物の山。

コインランドリーに持って行ってぶち込もうと昨日おもってたんだけど、ちょっとお金をケチって朝から洗濯回してみた。

時間に追われることも、なんとなく自分で勝手に重圧を感じている「この時間はこうしなければならない」みたいな圧力も感じることもなく、この早朝の時間は外も静かでまだみんなが活動開始前の時間。そんな時間に自分は優雅に自由に何かを選択して行動できる。
子供がつけるYouTubeの音もないし、旦那の生活音もない、この静けさ。よくわからないけどすごく安らぎを感じながら洗濯干しを終了できた！！！

周りが普通に起きている時間帯で自分一人だったとしても、こーは行かない。　　周りの人も当たり前に家事をやっている時間だから。やるのが当たり前、やらなきゃいけないという感覚になるのがストレスなのかもしれない笑

そーじゃなくてみんなが寝ている時間に自分だけ既に1つの家事タスクを終わらせられた優越感？と安心感？なのか、自分でもよくやらない感情だけど、世界が寝静まってるのにたった一人起きている自分みたいな謎の感覚がたまに楽しく感じれる。

早く起きてしまったらたまーの朝活も悪くないないねっ思った時間だった。

洗濯を回してる最中は読書。（人が起きてくる前が一番集中して読める）
夜は自分が寝向くなってくるので集中力低くてあんまり捗らない。

おまけにノートまで更新して、お茶飲んで。

優雅な一人時間☕️