#育児
お家で勉強すると、親子バトルになりがちなのはなぜ?
こんにちは。麦原ひろみです。
タイトルの通りなのですが、お家で勉強すると親子バトルになりがちではないですか?
楽しいお家学習のはずが…
息子が3歳になったあたりから家でワークを始めました。
ワークといっても、幼児用の楽しく書いたりハサミで工作したりする簡単なものです。
技能を高めたい!というよりも、子どもとのコミュニケーションの一つになればいいなと思って始めました。もうすぐ2年になりますが、
「ママやって!」やってほしい息子とやらせたい私
麦原ひろみです。
3歳の息子は、4月に幼稚園入園を控えています。
迫る幼稚園入園
息子にとって初めての集団生活。
お友達と楽しく遊びたいな!と息子はとても前向きに楽しみにしている様子です。
1歳の娘がいて、思うように遊べないときもあるので、同年齢のお友達と力一杯遊ぶ経験は息子にとってものすごく嬉しいことだろうなぁと想像します。
ただ、心配症な私はついつい心配してしまいます。
‥うちの子、
「今日はどうだった?」どうしても聞いちゃうんだなぁ
息子は幼稚園の年少組です。
入園当初は、
「ママがいなくて寂しいの‥」
とよく泣いていた息子。
朝、登園をしぶる息子を
どうやって幼稚園に向かわせるか
本当に悩みました。↓
夏休み、冬休みを終えて
いよいよ年少としての3学期。
また休み明けの登園しぶりを覚悟していたのですが、息子は朝すんなりと支度をし
すんなりと登園するようになってきました。
「今日もお休みだったらいいのになぁ」
と言いな
「そんなんじゃ年中さんになれないよ」
こんにちは。麦原です。
先日、息子が夜しくしく泣いていました。
「どうしたの?」と聞くと一言。
「…ぼくピンクのバッチもらえないの?」
ピンクのバッチとは、息子の幼稚園の年中さんがつけるバッチのことです。
幼稚園で給食の時間にお友達とおしゃべりしていて
先生に「それじゃあピンクのバッチはあげられないよ。」
と言われたそうです。
う~ん…
年中さんになることをとても楽しみにしている息子にとって