個人的に神社仏閣に 参拝するのが好きである パワースポットと呼ばれたりもしますが 個人的には自分と繋がる場所だと 思っていて 有名所から…氏神様まで その時その時で 自分の気になった所へ御参りさせて頂くのですが… 最近ちょっと気になった事が…… 何かしら氣の様なモノを 感じる場所と 何も感じない場所 そして感じるけど… ザワザワする場所 (良い意味、悪い意味？も含め) どう感じるのかは 身体の細胞なのか…… 意識から来るものなのか そこの部分は まだまだ私の経験不足で
自分の中に留めてある感情や観念の炙り出しとして 現実はただ淡々と映し出されてる。 そこにジャッジは無い。 何が溢れてきたか？ それを感じる為に現実がある。 今日の私は… 【恐れ】と【怒り】だ。 ジャッジせず淡々と内情を見る。
どこに居ても、誰といても、何を見ても、何を体験しても 何を感じても、 全部全部自分なんだ。 本当に全部全部自分のためだったんだ。 言葉にするとん？なんだけど ほんとに全部自分なんだ。
やはり役割ってあるんだな。私の見えている世界は物理的にも私にしか見えてなくて視覚の共有はリアルでは出来ない。
どこから何から書き残せばよいのか・・・ 私にある世界 幼少期から当たり前にあった世界 それを口にすれば、可笑しがられ気味悪がられた世界 幼少期に見えていた記憶はないのだけれど 何かしらを感じてた よく話すおしゃべりな子供、それが私だった。 誰と話していたのかは記憶にはない。 ただ感じたことを口にしていた。 それが誰かと会話しているようでよく注意されたりもした。 両親が共働きで忙しかったこともあり 信仰心の強い祖母に幼少期育てられたこともあり 神や仏というのが身近にあった。
久しぶりにnoteを開いてみた。 ここでは占いのことを中心に書いて行くつもりだったのだけれど。。。 見えない世界の事を残す場所にしていこうかな。
【ある】事が前提の世界 【ない】事が前提の世界 【見える】世界 【見えない】世界 全てがこれに当てはまる 全ては自分の尺度だ この世界は交わっているようで交わってない 重なる事は無いのだ 全く同じ世界の人はいないのだ 自分の世界は自分でしかない その世界を どんな風に 楽しく しあわせで い愛溢れる世界にするにも 自分次第なのだ。 その世界で生きるには 自分が何に楽しさを感じ 自分が何に幸せを感じ 自分が何に愛を感じるのか 自分を知る作業を徹底的にすればよい
ある出来事に関して私自身が「モヤ」っとすることがある。 その感情はどこから来てるのか、自分に問いてみた。 中々見つからない・・・ 最初は何を感じた？ なぜそう感じた？ なぜそう感じたと思う？ 一つ一つ丁寧に掘り下げてみた。なかなか出てこない感情もある。 もう少し・・・もうちょっと深く・・・ 自分に質問していく。 最初は表面的な言葉しか出てこない。 湧き上がる言葉をすべて受け入れ・・・もっと深く。 出てきた感情に驚く。 「モヤ」っとしたところに、自分を投影させてた。
本物・偽物 真実・虚偽 正解・誤り 表 ・裏 etc。。。 絶対的なモノなどない。 誰が・・・ どこで・・・ 何を・・・ どのように見て解釈するかで 誰かにとって正解であっても 別の誰かには偽りでもある。 すべて自分にとって・・・ それは、どうなのか？だけである。 判断基準を見誤らずにしたい。 判断基準とは 私にとってそれは正解なのか？ これを自分に問た時、正解がわからず迷う時があるかもしれない そんな時は、『今の私はこう思う』と 自分で選択し判断する。自分で決める
自我確率： 他でもなく、紛れもない自分自身であることを発見し自覚すること。 自分がだれなのかかを知ること。自我同一性の確率。 自己理解。 自我同一性：心理学（発達心理学）や社会において 「自分は何者なのか」という概念。 アイデンティとも言われている。 主体性・独自性は過去からの連続、主観的実在的意識や感覚の総体。 【これが自分自身だ！】といった実感を示す言葉。 意識 ：自覚できている部分 無意識：自覚できていない部分 意識の中心にあたるものを自我（ユング心理学） 自我
言葉は思考の表れではあるのだけれど・・・ 同時に言葉のトリックが現れる事がある。 素敵な世界、良い世界と表現されるとこで 自分の思うがまま、理想とする世界で生きていたい。 そう思いがちなのだけれど・・・ 自分を誤魔化し、自分に嘘をついて紡いだ言葉には どれだけ良い言葉、ポジティブな言葉であろうが、 誤魔化し嘘ついてるエネルギーが乗る。 無理やり表に嘘の言葉を闇雲に発するのなら むしろ無言のまま自分の本心を （どれだけネガティブであろうが罵倒してようが） 心で一旦受け止め
ことば・コトバ・言葉 言葉にはそれを放つ人のエネルギーが乗る。 それは文字を書いても同じ。 こうしてここに書いてる文章にも私のエネルギーが乗っています。 だから何を読んで、何を聞くのか・・・ 見たもの聞いたことのエネルギーに同調する。 言葉には力があると言われるのはそのためだろう。 願いを放つと叶う。 と巷で言われているのはこの同調部分である。 願いを放っていても叶ってない。 それはどこか・・何か・・自分との軸がずれている可能性が大いにあるのかもしれない。 「自分の居る
最近の出来事で思うこと。。。 一年前に出てきたウイルスによって、行動が制限される事になりました。当たり前にあった日常が一変したのです。 専門家でない私達は、未知なるウイルスに振り回される日常になってしまったのだけれど。。。本当に振り回されてる原因はウイルスだけなのかしら・・・ よく考えてほしい。 なぜ言われたことを鵜呑みにしているのか？言いなりになってることに気付いてない人が多すぎる。 わからないなら、わからないなりに考えたら良いことを、考えることを放棄しすぎてる。
占いは、採点されて返された答案用紙ではない。問題があって正解や不正解があるわけではない。 正解となる答えは本来自分の中にあるのだけれど、今日の社会で人はそれを見つけることが難しくなっている。 迷い、悩み・・・もしくは恐れや不安からの逃れや解決のために、そこで占いとういう手法を使い、自ら答えを導き出していく事が多いのだけれど・・・己から導き出さず、結果を待つ感覚でいてると、それはなかなか解決しなかったりする。 あくまでも占いは参考書の感覚で見るのがわかりやすい気がする。
数ある中から目に止めていただきありがとうございます。 はじめまして🍀ろくと申します。 主にタロットカードやオラクルカード数秘術などを使い、スピリチュアルな視点からのメッセージを伝えています。 世間では占いと言われるジャンルなのですが、決して未来を断定するもではなく… こちらのnoteには、その辺りの違いや、 スピリチュアルメッセージ、 後・・・個人的な想いや日常で感じたこと等を記録用として書いていきたいと思ってます。 固くならず軽い感じで始めたいと思っ
