見出し画像

フェアトレードショップがおすすめな訳。

このところ、ようやく寒くなりましたね。
今回は、六根ゲストハウスの姉妹店である菊屋雑貨店にて取り扱っているフェアトレード製品のお話です。

・・・・

ようやく秋から並び始めたニット製品も手に取って頂けるようになりましたが、もう12月です!!何かおかしい。

昔は京都市内でも校庭でアイススケートが出来ましたから、やはり随分温暖化は進んでいるんだと感じます。

さて、冬の装いに欠かせないニット製品ですが、購入に至る決め手はなんでしょうか。

デザイン、素材、色、着心地、機嫌など色々あるとは思いますが、羊の毛の刈り方という方は少ないのではないでしょうか。

そらそうだと思います!そもそも書いてないですし、わかった所でそれがどうしたの? という事です。つまり、だからこそ、、フェアトレードを選んで頂きたいのです!

ミュールシングを行わないニュージーランド産の羊毛

フェアトレードのニット製品は羊の毛の刈り方にまで目を向けています。

まず、知っていただきたいのが、製品の生産性を上げるために一般的に行われている「ミュールシング」という羊の毛の刈り方があるのですが、動物愛護の観点から、現在、ニュージーランドでは禁止されています

ミュールシングとは
mulesing。ハエの幼虫の寄生を防ぐため、子羊の臀部(でんぶ=陰部と表現されることもある)の皮膚と肉を切り取ること。
特に羊毛用に品種改良されたメリノ種は皮膚面積が広く、繁殖しやすいため、メリノ種を多く飼育する豪州、ニュージーランド(現在は行われていない)では一般的に行われてきた。しかし、動物愛護の立場から批判が高まり、海外の大手SPA(製造小売業)や、ラグジュアリーブランドはミュールシングされた羊毛を使用しないことを宣言している企業が多い。日本でも同様の宣言をしている企業が増えている。(繊研新聞

フェアトレードのニット製品は、ミュールシングを行わないニュージーランド産の羊毛を使って、ネパールのお母さんたちの素敵な手仕事を通して作られているんです。

このような話は、羊の毛の件に限った話ではありません。

私達が目を覆いたくなる出来事が日常的に行われているのは事実ですが、知る機会はそう多くありません。

しかし信頼できる品物に出会える場所があれば、もう安心です。

多くのことを考えずとも、心置き無くお買い物を楽しむ事ができます!

菊屋雑貨店では、今年の秋冬の新製品も、すでに品薄になっているものがございます。是非、日本中のフェアトレードショップでご覧くださいね。


クラウドファンディングも挑戦しています!

小さな宿の新しい挑戦に、ぜひお力添えをいただき、ご支援を生かして必ず私たちの夢を実現したいと思います。よろしくお願い致します。

クラウドファンディングページ
※支援募集は、2019年12月13日(金)午後11:00まで

#フェアトレード #エシカル #循環 #宿 #ゲストハウス #旅 #京都 #羊毛 #ミュールシングフリー


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

5
2020年春(予定)より開業予定の循環型の宿。町屋の改装を京都の杉材や廃材を利用しながら進めています。環境に配慮された商品やフェアトレードを扱う居心地の良い場所を作ります。https://www.instagram.com/rokkonguesthouse/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。