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コピーの賞レースと人の縁についてのおはなし。

昨年から今年にかけて参加したコピーの賞レースは投資した時間と労力に反して全然だったけど(これは自分の驕りが原因)、予想していなかった人の縁は少しずつ繋がりつつある。
人生、マイナスばかりじゃなくて、どこかで帳尻が合うよう、鹿島神宮の神様は見てくださっているのだ。
(私たち夫婦は、鹿島神宮での神前結婚式でした)

月並みですが、全力で取り組む、継続して頑張っていると、どこかで良いことが起きてくれる。
ただ、毎回それを期待するのは野暮。
頑張るのは当たり前として、どうすれば相手に喜んでもらえるかと、どう頑張れば結果につながるかを徹底的に考えて行動し続けると、神様がたまに微笑んでくれるのかなー、と感じている次第です。

という訳で、中田はコピーだけでなく皆様のご要望されるお仕事でお役立ちしたいなと、腕をブンブン振り回しながらお待ちしております。

あと、お酒の会の方も、お声がけください。
信じられないくらいの尻軽さで、ホイホイついていきます。少しだけ面白いお話と飲み方できます。

花粉症が本格化しつつありますが、今年は外でのお花見のお酒が復活するのではないかと思います。
みなさまと、お酒を飲みながら桜を愛でたいものですね。

それでは、残り少なくなってきた冬をお楽しみください。

#コピー
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#日常
#縁

noteを発信源にして、日本の日常に少々の愛と笑いを提供したいと思っています。 サポートは、そのために使わせて頂ければ幸甚です。