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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

今日の感想会 11/23(アニメ・マンガ・ゲーム)

休みの日はアニメ消化日と決めているので日課のマンガ・アニメ・ゲームの感想会、とりあえずアニメから

チェンソーマン6・7話

コベニの動きが他のキャラの数倍力はいってるあたり、やっぱり作る側わかってるなぁという印象
カメラワークはアニメと言うより映画に近いのも藤本タツキ先生をよくわかっていらっしゃる
あの人は映画の人だからなぁ

内容的には永久機関回だったので満足度高め
放送コードギリギリだろうゲロチューもちゃんとこなしててえらい

相変わらずセル画と3Dの境目がわかりにくいんだけど永遠の悪魔はほぼセル画だったな
あれだけぐにゃぐにゃ動くとなるとやっぱり3Dでは設計が厳しいか
早くCGWORLDにチェンソーマン特集来て欲しい

モルカー6話

7話はもう見たんだけど6話は見逃してたからYOUTUBEのイッキ見やってて助かった

内容的にはなんというか今回のモルカーにある毒にも薬にもならない話なんだが、寿司モルカーズが見れて満足
間にワサビ挟んでるあたりかなり的確に狙ってるなぁと思った

でもネタが細かいからニコニコでみたいなぁと思う

ジャンプ+

チェンソーマン第2部

ヨルが死の悪魔を知らないといってるのがすごく気になる
死・戦争・飢餓・疫病の4兄弟だろうから多分知ってるはずなんだが…

便宜上偽チェンソーマンと言うけど、偽チェンは模倣の悪魔とかパクリの悪魔とかそういう社会問題的なやつかな?と思ってる

株式会社マジルミエ

社長が普通の格好してると違和感がすごい

HEART GEAR

さり気なく次のテーマである「機械と人間の違い」が示された
極論、構成物質が違うだけで同じという結論に至るのか、もっとスピリチュアルな方向に行くのか
気になるところだけどそろそろ休載だったか

Peglin

ゲームだがちょっと書いておきたかった
テーマは1面ボスの大型スライムがクソだという点

このゲームはコリントのようにボールが上から下に落ちていく過程で、ペグ(杭的なやつ)に当たるとそのボールが持っている攻撃力が上がっていって下まで落ちると敵に攻撃するっていうターン制のゲームなんだが
1面ボスっていうボールの種類もアイテムも集まっていない状態でペグを叩きにくい、かつペグの数が少ない高体力のボスを出す意味がわからない
あのボスのせいで遊び方が制限されて、特定のビルドでしか突破できないし、突破できると大体最後まで行けてしまう
大型アプデあったからちょっと期待したけど、ふつーにバランス調整ミスってるよ
モグラが1面ボスだったらまぁ突破可能なんだけど…

以上
ダラさんは普段から読んでるけどコミック読み終わったら感想書く
ハルタは他に書くタイトルなさ気なので書かなさそう
Steamのオータムセールでめっちゃいろいろ買ったので遊んだら感想書く


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